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農業活性事業部

編集
2017年 入社

独自性の高い
農業情報を発信し
農業に関心を持つ
若者を増やしたい。

CAREER
2010年 新聞社入社。記者として、事件事故やスポーツ取材、ニュース動画制作など
2014年 IT企業に入社。編集ライター兼ディレクターとして、コンテンツ制作
2017年 マイナビ入社。農業活性事業部へ配属。「マイナビ農業」の編集業務

転職理由について教えてください

「ほかにはない独自性の高い記事が媒体の価値になる」。私は新聞記者、Web媒体の編集ライターを経験するなかで自身の仕事に対し、そういう価値観を持ち続けてきました。この先も取材をして情報発信を行う仕事で生き残っていくためには専門性を身に付けたいと思い、転職を決意。そこで出会ったのが「マイナビ農業」でした。
新聞記者時代に農業生産者の取材も経験しており、農業の活性化=地域創生という視点で非常に興味を持っていたこと、新しい媒体が立ち上がるタイミングで、農業領域でのライバル媒体が少ないことや、テーマの専門性・公益性の高さを魅力に感じました。
また、マイナビは営業会社というイメージを持っていたのですが、面接の際、事業部長からは「ファンを集めるために、それを読んで次のアクションを起こしてみたいと思うような、人の心を動かす記事を書いてほしい。現場の取材ノウハウやネタ探しからできるバックグラウンドを持っているYさんならぴったりだ」と編集職への期待や理解、明確な使命を直接聞かせてもらえたことが嬉しく、入社の決め手になりました。

現在の仕事内容と、印象に残った経験を
教えてください。

 

「マイナビ農業」で紹介する記事には先進的な取り組みをしている農業者さんの情報などを発信する通常の記事と、クライアント企業の取り組みなどを紹介するタイアップ記事があります。私は通常の記事のライティングと、編集業務を担当。全国の農業者に関する情報のネタ探しから、取材・撮影・執筆、公開後の記事の反応をチェックしながら読者である生産者や消費者の興味関心がより高まる良質な情報発信により、PVやUUなどの数値を増やし、オウンドメディアの価値を上げることも私の責任です。
月10本ほど全国に取材に行きますが、農業は奥深い世界で、自分の知識不足を痛感させられる場面は多々あります。一歩踏み込んだ、本質に迫る記事を書きたいと思い、セミナーに足を運んだり専門書を読んだりもしますが、親切な生産者の方に生の声を聞いて教えてもらい、素直に聞くことが一番の糧になっていると感じます。
専門メディアのライターとしても少しずつながら成長できている段階ですが、最近は、私の署名入りの記事を読み「あなたに取材に来て欲しい」と電話を下さる方がいて、感無量でした。

職場の魅力を教えてください。

経験を活かして

私は新聞記者時代に東日本大震災を経験しており、あの時、私がいた首都圏のとある県もデマ情報で市民が混乱する状況でした。記者仲間の有志で「今、正確な情報を提供できるメディアは私たちしかいない」と通常業務後、明け方までSNSを通して、鉄道やスーパーの営業時間など、県民が今欲しているであろう生活情報を一次取材の上で発信し続け、反響を得たことが今までの人生で一番やりがいを感じた経験です。「自分たちの取材力で、必要な情報をわかりやすく、欲しているところに届けたい」。これが、私が生涯でやりたいことです。その思いは今、農業というまさに情報が枯渇している分野で共通しています。
また、生産者の方も「マイナビは人材企業」というイメージを持っており、「そのマイナビがなぜ農業なのか」と注目しています。担い手不足が課題とされる農業ですが、若い人が「農業をやりたい」と思える、そのきっかけとなる情報発信を通じて、農業人口を増やし、農業の活性化にも貢献できるはずだと思っています。
以前取材させてもらった農業経営者の方が、「農業生産法人が新卒の就職先の選択肢として、商社やメーカーと並ぶ時代を創りたい」と仰っていたのを聞いて以来、私自身の目標にも設定しています。

醍醐味はチームの一体感

農業活性事業部は、マイナビのなかでも新しい事業部。職場に活気があり、前向きな社員が多いのが大変好きな点です。営業チームも、立ち上がったばかりのニッチメディアの魅力を伝えようと一生懸命ですし、編集チームは売り上げが発生しない部署だからこそ、「社内外から圧倒的な価値を感じてもらえる媒体を作るんだ」という高いモチベーションを保てていると思います。
農業経験者でなくとも、読者目線の意見や気づきからもいい企画が出て、ここからもっといろんな人の意見が入れば入るほど、コンテンツがブラッシュアップされていくのではないかと楽しみにしています。
ビジネス的には「マイナビ農業に広告を出したい」という企業様が増えることが事業部全員にとってハッピーなこと。そのためにはもっと編集ノウハウを蓄積し、生産者に寄り添う有益な情報発信ができるよう、全体の質を上げていくことが私の使命ですが、今のチームなら、きっとできると感じています。

夢の表彰台へ

「営業が強い企業でも、価値を認めてもらう編集職になること」を、私は一つの挑戦としてマイナビに入社しました。マイナビは営業会社というイメージが強かったため、正直相当虚勢を張らないと――と覚悟をしていたのですが、実際は事業部長や周りの方が、自分の今までのキャリアを肯定して尊重してくれます。企画書にNGを出されたことはなく、北海道でも九州でも取材に飛んでいけて、のびのび自由な働き方ができる点でも、とても有難いなと思っています。
そんななかで、2018年、転職1年目の社員が対象となる「キャリア新人賞」を受賞しました。がむしゃらに農業のことばかり考えて走ってきただけで、表彰台など全くの人ごとだと思っていたため正直驚きました。メディアのPVは着実に右肩上がりで伸びてはいますが、まだまだ「マイナビ農業」は始まったばかり。この受賞は社内からの優しいエールだと受け止めています。入社9カ月目で課長職を拝命しましたが、これから本当の意味で、会社に貢献できる人材になれるよう努力したいと思います。

SCHEDULE
09:15 ニュースチェック 農水省の報道発表や、農業系メディアで農業界の動向をチェック。
全く違うジャンルの媒体が企画のヒントになることも。
09:30 取材のアポ入れや数値のチェック ネタを仕入れて、面白いと思った取材対象にアプローチ。
PVやUUなど数値をチェックします。
10:00 記事執筆 一日一本を目安に、約2,000文字の記事を執筆します。
12:00 昼食 自分のデスクで食べる日は、『全国農業新聞』や『現代農業』を読みながら。
常に新鮮な農業ネタを探しています。
13:00 取材 取材のある日は、車か電車で関東近郊の生産農家へ。
畑に入れる恰好がマストです。
17:00 帰社/取材先のリサーチ 翌日の取材の下調べを、念入りに行います。
18:00 ライターの方への指示書作成 外部ライターの方に向けて、取材をしてほしいポイントや構成を書いた企画書を作成します。
19:00 特集の企画づくり
20:00 明日の準備/退社 明日のスケジュールと目標を確認します。

 

※掲載情報は取材当時の情報です。

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