インタビュー01
双子のママでも課長職へキャリアアップ。
「この仕事が好き。だから続けられる方法を考える。」


CAREER
- 2011年入社、就職情報事業本部 京都支社 営業課 配属
- 2013年結婚
- 2015年双子出産、産休育休取得
- 2017年復職
- 2018年課長昇進
- 06:00
- 起床、自由時間、など
- 06:30
- 朝御飯・晩御飯づくり
- 07:30
- 子ども起床、朝食、片付け
- 08:30
- 子ども2人を保育園へ送る
- 09:15
- 出社、社内業務
- 11:00
- アポイント
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- アポイント
- 15:00
- 社内業務
- 18:15
- 退社(遅くても18:30には出ます)
- 18:45
- 保育園へお迎え
- 19:30
- 晩ご飯、子どもと遊ぶ、片付け、翌日保育園準備
- 20:45
- お風呂、子どもと遊ぶ
- 22:30
- 就寝・または子ども就寝後に自由時間

3歳男児は2秒気を緩めたら、あっという間にいなくなります(笑)。それが2人いるのですから、休日は平日よりハードです。それでもお休みには、動物園や水族館、公園などに家族で出掛けることがほとんどです。子どもたちの吸収力と記憶力は驚くほど高く、親としてもいろんなものを見せたり、話したりすることが一番の楽しみです。2人とも動物と乗り物が大好きで、動物園で動物を見ると、家に帰って図鑑を見て復習するんです。「あれ?ライオンはヒゲが生えている?」なんて新たに発見したことを「もう一度、動物園で見てみようか」と。子どもたちの成長を感じる時間は本当に幸せです。そして月に5時間ほどですが、夫婦でお互いに自分だけの予定を入れ、自由な時間も大切にしています。
インタビュー02
二児のママが、支社長と営業部長を兼務
ロールモデルを作ってきたスーパー・ワーママ


CAREER
- 2004年入社、就職情報事業本部 営業課配属。営業業務を3年間。
- 2007年本社異動。制作業務を担当。
- 2008年結婚
- 2009年第1子(長男)出産
- 2010年職場復帰。復帰の2カ月後、異動希望を出し、営業へ。
- 2012年営業課長職へ昇格。
- 2014年第2子(次男)出産。
- 2015年職場復帰。千葉へ配属。
- 2016年営業部長職へ昇格。
- 2017年千葉支社長へ昇格。※営業部長兼務(現職)
- 06:00
- 起床
- 06:15
- 朝ごはん作り。
週2回のお弁当作りは
パパが担当(次男) - 06:30
- 朝食
- 07:15
- 子ども着替え、長男小学校へ
- 07:45
- 庭の水まき、メイク、次男バス停へ
(次男の持ち物準備はパパ担当) - 09:15
- 出社 午前の業務 レポート作成、MTG
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 午後の業務 アポイント同行
- 16:00
- 来客対応
- 18:15
- 退社 子どものお迎えはパパと分担。
週に2回は市の
ファミリーサポート(送迎代行)を利用 - 19:15
- 夕食準備
- 19:45
- 夕食
- 20:15
- お風呂、長男の宿題をみる
- 21:30
- 寝かしつけ
※そのまま寝落ちしちゃうことも - 22:00
- 連絡帳を見て、翌日の子供たちの準備、
洗濯・洗い物など - 23:00
- 就寝

毎日分刻みの生活のため、子ども達との時間が足りません。その分、休日は家族サービスをしたい!と張り切っています。子ども達には自分の「やりたいこと」を見つけられる子に育って欲しいですし、親として実現させてあげたいという思いがあります。9歳の長男には、私の得意分野である様々な職業の話も聞かせるようにしています。また休日に会社のメンバーが遊びに来てくれることも多く、可愛がってもらっています。数年前から、友人家族と一緒によくキャンプに出掛けています。自然のなかで日頃の家事から解放され、子ども達と思い切り向き合える楽しい時間です。子ども達が寝静まった夜は、大人達で火を囲み、仕事や育児について語り合います。励ましてもらったり、刺激をもらったりして、大切な時間ですね。
サポート制度
Work support
育児休業制度
育児休業は、まずは1歳までの取得となり、要件を満たした場合のみ1歳6ヶ月まで延長が可能です。また、更に要件を満たした場合、2歳まで延長が可能となります。
時差出勤/時短勤務制度
マイナビグループでは、妊娠・育児・介護を理由とし条件を満たす場合に「時差出勤/時短勤務」の制度を利用することが可能です。育児を理由とする場合は、小学校4年生に達するまで利用が可能となります。一カ月単位での取得、また職位に関わらず、申請が可能です。
子の看護休暇
未就学児のお子さんを養育する場合、1人の場合は1年間につき5日、2人以上の場合は1年間につき10日の看護休暇を取得できます。
なんでも相談窓口
ご自身の悩みを気軽に相談できる外部相談窓口(EAPサービス)を開設しています。
「職場の人間関係」「キャリア相談」「プライベートでの人間関係や家族関係」など、ご自身の悩みを認知行動療法という手法を用いて、プロのカウンセラーが解決方法を一緒に探してくれます。
また、プライバシー厳守ですので、本人が希望しない限り、相談者の名前、内容についても会社側に開示されませんので、安心してご利用いただけます。
Celebrations
休暇各種
社員本人が結婚した場合、特別休暇として、8日以内の結婚休暇、また、配偶者が出産する場合、3日以内の配偶者出産休暇を取得することが出来ます。
お祝い金各種
社員本人が結婚した場合、勤続年数3年未満であれば5万円、勤続年数3年以上であれば、10万円の結婚祝金、また出産した場合は、1万円を出産祝金として支給しています。
Others
家事代行サービス/ベビーシッター利用者支援制度
マイナビ提携の家事代行サービスを利用した場合、所定の割引を受けることができます。
また、ベビーシッター利用者支援制度は、公益社団法人全国保育サービス協会が事業主と連携し、サービス利用料金の一部について助成されます。
マイケアルーム
竹橋・新宿・大阪に、マイナビグループ社員専用のマッサージルームを完備しています。
予防接種費用の補助
毎日健保の被保険者及び被扶養者については、予防接種に対して1回につき3,000円まで、補助金が出ます。
がん検診・人間ドック・脳ドックの補助
婦人科系のがん検診・人間ドック・脳ドックを受診する際、毎日健保の被保険者及び被扶養者(配偶者のみ)については、補助金が出ます。
※年1回のみ/受診費用の9割(上限あり)