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自身の営業スタイルを確立し
企業にとって必要不可欠なアルバイトの採用を支援
企業にとって必要不可欠な
アルバイトの採用を支援

営業
アルバイト情報事業本部
2015年中途入社 K.B
PROFILE
2015年にマイナビへ中途入社。2016年、 キャリア新人賞金賞を受賞。
2017年、プレイヤー賞金賞受賞。同年、課長に昇進。

中途採用でも、女性でも活躍できる環境がマイナビにはある

趣味の旅行が転じて、新卒では旅行会社に入社し、学生に対して合宿プランやスポーツ大会などのイベントの企画・提案を行っていました。自身のキャリアや成長に悩むなか、友人の紹介で『マイナビエージェント』に登録しました。そこで、中途2〜3年目で課長へ昇進したというマイナビ女性社員のキャリアモデルを知りました。同年代が切磋琢磨する環境で、中途採用の女性でも活躍でき、目標に向けて活き活きと働けそうだと思いました。モデルになっていた女性社員と同じ部署を希望し、入社後はアルバイト情報事業本部へ配属となりました。

正社員と比べると短期の雇用であるアルバイト、しかしその存在は企業にとって必要不可欠

主に、中小〜大手企業のクライアントに対して『マイナビバイト』等への求人掲載の提案をしています。私は人と接することが好きなので、日々社内外さまざまな人との出会いがあり仕事に飽きることがありません。アルバイトは正社員と比べると短期の雇用が多いですが、企業にとっては必要不可欠な存在のため、私たちの仕事は社会的な貢献度がとても高いと思っています。アルバイトで採用された方が、その後正社員となり、、人事担当になってクライアントとして再会する…ということもありました。その人の人生を支え、またその企業を支えることができたときのやりがいはひとしおです。
今は課長業務にも日々やりがいを感じています。大切にしていることは“部下を成長させる”のではなく、“部下が自ら育つ”こと。過去には自身の経験の浅さゆえに判断を部下に任せられず、自分も瞬時に判断できず、悩むことも少なくありませんでした。しかし、それでは部下は育たない。部下が自ら育つためにある程度の裁量を部下に持たせて、部下が迷った時は私が素早く決断できるように意識しています。入社から2年弱で課長へ昇進してから今まで、毎日とても貴重な体験ができていると実感しています。

行動によって仕事が増えることを肌で感じた

コロナ渦においてアルバイト求人数は一気に落ち込みました。しかし、医療系や運送業などの職種はアルバイトの求人が増えたので、その職種のアルバイト求人に特化したチームが発足。私もチームの一員として新たな営業スタイルを模索し、結果として新たな営業販路を見出すことができました。下請け企業の人材不足に対して元請けの企業にアルバイト求人掲載の提案をしたり、グループ会社向けの説明会を企画提案したり、今までにない角度からのアプローチに挑戦できましたね。自分の行動によって仕事の幅を広げられることを肌で感じた経験でした。
今後も自身の営業スタイルを確立しながら、その知識を部下や他組織へと広めていきたいです。そしてマイナビという大きな組織のなかで、他事業部も巻き込み、マイナビをより良い企業にしていきたいと思っています。