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コンテンツメディア事業本部

編集
2015年 入社

Webならではの
多彩な情報発信に挑み、
専門性を磨きながら
子育ても無理なく両立。

CAREER
2010年 報道機関に入社。報道記者として警察取材、行政・司法取材などを行う。
2015年 マイナビ入社。マイナビニュース編集部にて、ワーク&ライフジャンル記事の編集・執筆を行う。

転職理由について教えてください

テレビ報道の記者を務めていた私は、自ら取材先と人脈を築き、ニュースの現場に赴いて世に出すべき情報を掘り起こすことにやりがいを感じていました。その一方で、放送枠に物理的な制約があり情報発信の手法も限られていたことから、もっと幅広く、もっと柔軟に、有益な情報を多くの人に訴求できる形で発信したいという思いが募るようになってきました。 そこから私の関心の矛先が向かったのが、WEBメディアでした。 『マイナビニュース』は幅広いジャンルの情報を扱い、取材記事だけでなく、漫画や動画などさまざまな形で情報を発信しているため、興味が掻き立てられたメディアでした。また、Webメディアとしての歴史が長く、自社の編集部で丁寧に企画・取材・編集を行っていることを知り、ここで長く培ってきたノウハウを吸収したいと考えました。 加えてライターさんや漫画家さん、イラストレーターさんなど多くの方々の力を借りて制作業務を進めていくため、ライフステージに合わせて仕事の割り振りを考えながら長く働き続けられるのではないかと感じました。偶然にも面接官だった課長がワーキングマザーで、仕事と子育てを両立してキャリアを重ねてきた実体験を伺えたことも決め手になりましたね。

現在の仕事内容と、印象に残った経験を
教えてください。

 

『マイナビニュース』に掲載するキャリア・ライフスタイル関連の編集記事を制作しています。このジャンルは20~30代のビジネスパーソンをターゲットにし、経営者の寄稿記事やキャリアインタビュー、仕事術、ビジネス書の書評、資産形成・運用、レジャー・グルメ・子育て情報まで幅広く扱っています。 前職と違って、Webメディアの『マイナビニュース』では記事の閲覧数=PV数が明確に表れますので、数字に対する意識が欠かせません。どんな記事タイトルで、どんな企画・構成にすればより多くの人に必要な情報を届けられるか、慣れないうちは思うように成果をあげられず、苦労したことを覚えています。 ただ、先輩たちが嫌な顔一つせず、丁寧に原稿をチェックしてくださり、企画の立て方やキーワードの使い方なども細かくアドバイスしてくださったおかげで、自分なりに試行錯誤しながら徐々に実績を積み上げることができました。自分の手掛けた記事のPV数が上り、SNSで話題になると、情報が伝わっていることが目に見えてわかるので嬉しいです。

職場の魅力を教えてください。

経験を活かして

前職で行政取材を経験してきた私に対して、上司は「『マイナビニュース』ではなかなか取り組めていない分野なので、横山さん主導でやってみるといいよ」と言ってくださいました。その期待を受け、私は子育てにまつわる自治体への取材記事を多数制作。例えば、自治体ごとの子育てのしやすさについて、子育て世帯への補助や保育料の違いなどをライターさんと一緒に記事としてまとめたり、保護者が子どもを保育所に入れるために行う活動「保活」に焦点を当てて自治体に取材したりしました。対自治体特有の情報の集め方や手続きの進め方などに経験を発揮できたと感じています。 また、私は入社後に娘を授かり、自身も子育てを実践してきた経験から、子育て情報は当事者の特に母親には届きやすい一方、当事者以外や父親には届きにくいという問題意識を持っていました。そこで、上司のアドバイスをもとに、こわもてのパパが育児に奮闘する姿を描いた『こわもてパパのガチ育児』という漫画連載をスタート。SNSを中心に大きな反響と共感をいただき、男性や育児当事者ではない方にも育児の大変さや喜びを知っていただける機会になったことを嬉しく思っています。

ワークライフバランス

今の職場には、産休・育休から復帰して活躍する先輩がたくさんいらっしゃいます。そのため、私自身、安心して産休・育休に入り、復職することができました。 現在は時短勤務で3歳の娘の子育てと両立していますが、「職場に長くいる人が認められる」という空気は一切ありません。職場の皆さんは子育てに対する理解も厚く、娘が発熱した時などには「仕事はフォローしておくから、駆けつけてあげて」と、快く送り出してくれます。 今の職場ではそれぞれが専門分野や得意分野を持ちながら、コミュニケーションツール上でヒット記事の傾向や各自が得た情報などを随時共有しているので、情報や負担が一人に偏りすぎず、チームで効率よく業務を進めています。また、事業部長に直接、職種転換の希望や職場の状況、気づいたことなどを提案できる仕組みがあり、社員一人ひとりの意見を活かした事業部運営が実践されています。 こうした風通しのよさも良好なワークライフバランスに結びつき、この組織のために頑張ろうというモチベーションアップにもつながっています。

夢の表彰台へ

入社6年目には、全社顕彰式(社内表彰制度)で「プレイヤー賞 金賞」を受賞することができました。私には賞なんて縁のないことだと思っていましたので、正直「私でいいのですか?」と驚きを隠せませんでした。 私は子育て中のため時間や働き方に制約がありますが、だからこそ短い時間でいかに成果を出せるかを追求してきました。その頑張りが受賞という形で報われたことに喜びが込み上がり、私も会社や組織の役に立っていると実感できた貴重な機会になりました。でも何より、私の姿勢を評価してくださった上司の皆さん、そして日々フォローしてくださっている同僚・後輩の皆さんのおかげだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 私のように、育児や介護、その他さまざまな理由で働き方に制約があっても、頑張り次第で公平に評価していただける環境。その点も、マイナビならではの魅力だと感じています。

SCHEDULE
09:15 出社、他媒体のニュースチェックや前日の記事PV状況を確認。
10:00 掲載記事の最終チェック/誤植がないよう、頭が働きやすい午前中に編集済みの記事を最終チェックし、掲載へと進めます。
11:00 ニュースリリースや報道発表を確認し、必要なものがあれば記事化。速報性の高い情報はお昼までに掲載できるように気を引き締めて取り組みます。
12:00 昼食
13:00 編集会議/企画提案や各編集部員の情報の共有を行います。雑談も交えながらアットホームな雰囲気の中行われるので、とても楽しい時間です。
14:00 インタビュー取材/最近はオンラインで行うことが増えました。自分で取材・撮影することもあれば、ライターさんにお願いすることも。その場合でもできる限り同席し、マイナビニュースの読者のニーズにこたえたインタビューになっているか確認しながら進行します。
15:00 インタビュー記事の執筆、コラム・漫画・取材記事の編集、外部ライターへの執筆・取材依頼出しなど。
16:30 退社/電車の中で情報収集をすることで企画のアイデアを思いつくことも多いです。

 

※掲載情報は取材当時の情報です。

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