株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、愛媛県(知事:中村時広)と【愛媛県と株式会社マイナビとの「若者に選ばれる愛媛」の実現に向けた連携と協力に関する協定書】を締結し、7月23日(木)に愛媛県庁(愛媛県松山市)にて協定締結式を行いました。
当社が自治体と高校生等を対象にした人材還流に関する協定を締結するのは富山県に続いて4県目となります。

◆ 協定締結の目的
マイナビは、高校で必修科目となっている「総合的な探究の時間(探究学習)」の授業を活用して、地元企業の認知度を上げ、地元就職を促進するプログラム『Locus』(https://locus.mynavi.jp/)を提供しています。
若者の県外転出が大きな課題となる中で、大学卒業後のUターン就職促進など人材還流・定着の取り組みは今後ますます重要になります。マイナビの調査では、地元(Uターン含む)就職に対する考え方に、高校生までの地元企業との接点が影響するかを聞くと、約半数の高校生が「影響すると思う」と回答しました※。こうした背景から、本協定の締結を行い、愛媛県内の高校生に『Locus』を通じて県内企業等の魅力を的確に伝えることにより、地域への人材還流・定着を促進することを目指します。本協定の締結は、愛媛県内の高校生に県内企業等の魅力を的確に伝えることにより、地域への人材還流・定着を促進することを目的としています。
※ マイナビ 2027年卒 大学生Uターン・地元就職に関する調査
◆ 連携内容と具体的な取り組み
- 探究学習プログラム『Locus』を活用した企業連携による実践教育
- 県内企業の取り組みや県内就業の魅力発信
- 若者の地元定着に向けた取り組み
- 取り組みの効果分析
- その他、キャリア教育の充実や「若者に選ばれる愛媛」の実現に向けた取り組み
◆『Locus』の特徴や概要など
・サービス内容
『Locus』は、地域・業界・企業の「今」を学ぶことで、社会が求める「課題特定」「解決力」を伸ばす教育プログラムです。2024年度までの累計で約20万人の高校生が利用しています。
学習の導入として、各自治体の総合計画などを参考にして地域課題を学びます。その後、高校内で動画の視聴やワークを行い、企業活動や課題解決の考え方について学びを深めていきます。
地域企業と接点を持つ「フィールドスタディ」※では、高校生が企業から直接、課題解決事例を学び、その後クラス内でアウトプットをすることで、生徒の思考の幅を広げて、自ら課題を発見し解決する力を身につけることにつなげていきます。
※:エリア限定プログラム

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