ENGAGEMENTエンゲージメント
エンゲージメントに関する考え方
マイナビグループにとって社員は不可欠な存在であり、従業員エンゲージメントの向上は、当社グループの成長のためにも重要であると考えています。コロナ禍をきっかけとした働き方の変化等、時代の流れにも即しながら、適切な取り組みを実施していきます。
従業員とのコミュニケーション促進に関する取り組み

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2018年から継続して従業員のエンゲージメントが可視化できるサーベイを、年に2回実施しています。
さらに、「安全・安心な職場環境づくりを目指す組織風土改革タスクフォース」と題し、経営陣に直接質問ができる場を設けるなど、経営陣と従業員の会話機会を増やす取り組みを行っています。
また、インナーコミュニケーション増加施策としては、社内報で個人に焦点を当てた発信を行うなど事業部内のつながりだけではなく、事業部を超えた横のつながりも強化しています。
エンゲージメントサーベイの結果
2025年7月に実施した調査結果では、エンゲージメントスコアが前回の調査から0.4pt増加し、過去最も高いスコア60.2ptとなりました。 また、全64項目で中間値である3.0ptを全ての項目で上回る結果となっていることから、会社としてマイナス項目の改善から、ありたい姿に向けて向上を目指すことがより重要なフェーズへと変化しています。
※エンゲージメントスコア=従業員の企業に対する愛着や相互理解、相思相愛度合いを数値化したもの。(株)リンクアンドモチベーションの提供する「モチベーションクラウド」による世の中の平均スコアを50とした場合の自社のポジションを数値化。「会社領域」「直属上司領域」「職場状況領域」の3領域で構成されており、その3領域に紐付いて64項目の設問があり、この64項目に対して、「期待度」と「満足度」を測り、結果として総合スコアを算出するものです。
エンゲージメントスコアの変化

エンゲージメントサーベイの回答率

エンゲージメントサーベイからみるマイナビの強みと弱み
新経営体制・新人事制度開始以降、エンゲージメントは向上し、高水準を維持しています。2030年の在りたい姿の実現に向け、さらなる向上に努めて参ります。
引き続きの強みとしては上司や職場内の関係性の良さです。特に直属の上司に対し、フランクなコミュニケーションがとれることや、意見やアイデアに耳を傾けてくれること、即時に意思決定を行ってくれることなどが、エンゲージメントを高めている要因といえます。
今後の強化ポイントとしては、上位階層のリーダーシップや階層間のコミュニケーション強化による戦略の浸透、給与・評価をはじめとした人事制度基盤の強化が挙げられます。


