ENTRY

マイナビ
自身の可能性を広げ、
自分らしく
働ける場所
アルバイト情報事業本部 制作統括本部 制作職
2017年⼊社 T.S

SCHEDULE

一日のスケジュール

  • 9:05
    出社
  • 9:15
    メールチェック、スケジュールの確認・調整
  • 10:00
    営業と打ち合わせ
  • 11:00
    アルバイト情報サイトの原稿・画像作成
  • 12:30
    昼食
  • 13:30
    クライアントに原稿確認依頼、原稿修正対応
  • 17:00
    翌日からサイトに掲載される原稿の入稿
  • 17:30
    明日以降のスケジュールの確認
  • 19:30
    原稿作成や事務作業を終えて、退社
INTERVIEW
Section.1

忙しくても、多くの経験が自分を成長させてくれる

入社から現在まで、マイナビバイトの制作職をしています。仕事は、主にサイトに掲載する求人原稿の作成。営業が受注してきた企業の求人資料を参考に、原稿のキャッチコピーやフレーズを考え、掲載画像の加工なども行います。原稿完成後は、クライアントに連絡して内容を確認してもらい、依頼があれば修正。その後、原稿を入稿するところまでを担当しています。原稿制作以外にも、取引先との商談で使う資料を作成したり、市場調査といった仕事を営業から頼まれることも増えました。
マイナビバイトは、営業から制作依頼が入ってからサイト掲載までの時間が少ない上に、複数のクライアントを担当するので、仕事量が多い時もありますが、上司が私を信頼して仕事を任せてくれるので、大変でもやりがいは大きいです。忙しい時には、他の社員がサポートしてくれますし、多くの案件に関わることで、日々成長を感じられる仕事だと思います。
Section.2

お客様からの
感謝の言葉が
仕事の
モチベーションに

企業からマイナビバイトへの求人掲載を受注するのは営業ですが、営業1名・制作1名の体制でお客様をフォローするので、お客様・営業・制作の3者が同じ採用目標に向かって走っている感覚が強く、結果が出て良い人が採用できた時には、自分のことのように嬉しく思います。お客様と原稿のやり取りをしながら、少しずつですが信頼関係が築かれていき、「あなたに任せてよかった」「ありがとう。またお願いしたい」と直接、電話で感謝の言葉をもらった時には、「また次も頑張ろう」と仕事への意欲も湧いてきます。
私自身、マイナビという会社が大好きで、自分が制作を担当するマイナビバイトが大好き。だからこそ、1人でも多くのお客様に当社媒体のファンになってもらえるよう、そして、リピーターとなって長くお付き合いできるよう、常にお客様ファーストで仕事をしています。
Section.3

理解のある上司や同僚のおかげで、やりたい仕事に挑戦できる

「障がいを理由に仕事の幅を狭められることはないし、頑張った分は評価される。通院などにも配慮があって、サポート体制も充実している会社だよ」――大学時代の親友からのそんな話しからマイナビグループに興味を持ち、その後、縁あって、制作職として新卒入社しました。実際に働き始めてみると、障がいがある・なしに関わらず、責任のある仕事を任せてもらえ、仕事に対する頑張りも評価してくれる職場だと感じています。
それに、興味があることについて調査したり、資料として形にしたいといった目標ができた場合には、メインの制作の仕事を多少減らし、目標に取り組みやすい体制を上司が整えてくれるなどの配慮もあります。やりたい仕事があれば、「やりたい」と誰でも言えるのが、マイナビという会社。もちろん、障がいに対して周囲の理解もあり、何かあればサポートしてくれるので、安心して働くことができています。
Profile
旅行やスポーツ観戦、ケーキ作り、料理、読書、ゲームなど、多彩な趣味を持ち、休日には友人と旅行やキャンプに出かけるアクティブ派。最近、ボイストレーニングにも通い始めたという。興味があれば何にでも挑戦するアグレッシブさは、仕事にも活かされているそうだ。
将来の仲間へメッセージ
上司が仕事への熱意をくみ取ってくれて、「やりたい」といえば、仕事を任せてくれます。何でも相談しやすく、仕事に没頭できる職場です。忙しい時もありますが、仕事を任されるのは信頼されている証。それがモチベーションにもなります。障がいを理由に自分の可能性を狭めたくない人、むしろ、限界を決めずに、自分の可能性をもっと、もっとと広げていきたい人にピッタリの会社です。

NEXT PERSON

マイナビパートナーズ
ITスキルとマネジメントスキル。
どちらももっと向上を目指したい
パートナー雇用開発部 業務職 K.K
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