トビタテ!留学JAPANへの寄付 – 株式会社マイナビ
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トビタテ!留学JAPANへの寄付

当社は、文部科学省および独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)を中心に推進されている、
官民協働プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」に参画し、日本の若者の海外挑戦を支援しています。
本プロジェクトは、意欲と能力のある高校生・大学生が、経済的・地域的な制約に左右されることなく、
海外留学に挑戦できる環境を整備することを目的とした、国の留学促進施策の中核を担う取組です。


トビタテ!留学JAPANの概要


「トビタテ!留学JAPAN」は2013年に開始された留学促進キャンペーンで、
2023年度からは第2ステージ(2023年度~2027年度)として新たなビジョンのもと実施されています。
第2ステージでは、以下の3つを柱に事業が展開されています。

・返済不要の奨学金を支給する新・日本代表プログラム
・留学に関する情報の集約と関係者連携を促進する留学プラットフォーム事業
・帰国後の留学経験者が社会で活躍するための価値イノベーション人材ネットワーク事業

成績や語学力は関係なく、情熱・好奇心・独自性を重視した選考や、自ら留学計画を設計する点が特徴で、
多様な留学スタイルを後押しする制度設計となっています。


マイナビ参画の背景


グローバル人材の育成は、日本の持続的な成長や国際競争力の向上に不可欠である一方、
若者の海外留学は経済的負担やコロナをきっかけに減少傾向にありました。
こうした課題に対し、トビタテ!留学JAPANは産学官が連携して留学機会を社会全体で支える仕組みとして設計されています。
マイナビは、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスのもと、
人材・キャリア支援を通じて個人の挑戦を後押ししてきました。

留学を通じて得られる経験や価値観は、その後のキャリア形成や社会での活躍に大きく寄与することから、
本プロジェクトの理念に強く共感し、支援・参画する運びとなりました。


産官学連携推進部としての位置づけ


産官学連携推進部では、本プロジェクトを「日本の未来に必要な人材育成」につながる代表的な官民連携の取組として位置づけています。
寄付による留学支援にとどまらず、拠点形成事業などトビタテ!留学JAPANの取り組みを自治体単位で行うための事業に人を出向させるなどし、
産官学連携の裾野を広げる役割を果たしています。
また、留学経験者コミュニティとの接点を通じて、帰国後のキャリアや社会実装を見据えた取組の可能性を検討するなど、
人材育成を起点とした中長期的な連携にもつなげることを検討しています。


今後に向けて


今後も、トビタテ!留学JAPANへの参画を通じて、若者が世界に挑戦する選択肢を社会全体で支える機運の醸成に貢献していきます。
産官学連携推進部としても、留学を起点とした人材育成の知見を、大学連携や次世代人材支援の取組へと還元し、継続的な価値創出に取り組んでいきます。