Interveiw社員インタビュー

Interview05

ヘルスキーパーの必要性を広めるために
まずは会社に貢献して実績を作りたい

H.T
ヘルスケアシステム部 治療院竹橋店課 施術師

マイナビ
パートナーズ
2015年入社

子供の頃からスポーツが得意だったHさん。2000年のシドニーパラリンピックでは100メートル、200メートル、400メートルリレーに出場し、リレーで見事銀メダルを獲得。高校時代にスポーツトレーナーの存在を知り、身体のサポートをする仕事に興味を持ち、鍼灸マッサージ師の国家資格を取得。現在は日本視覚障害ヘルスキーパー(企業内理療師)協会の会長を務める。

従業員の健康を支える
ヘルスキーパーとして

私はマイナビ治療院竹橋店でヘルスキーパーとしてマイナビグループ従業員の方々、また治療院スタッフとして一般の方々への施術を行っています。ヘルスキーパーとは鍼灸をはじめ理療の国家資格を持つ者が企業に雇用され従業員を対象に施術を行う者の呼称です。私は盲学校の鍼灸学科卒業後、民間企業でこの仕事と出合いました。そこで自分の鍼灸マッサージの国家資格を活かした施術や健康へのアドバイスを行う中で、従業員の疲労を取り除き、業務の能率向上と従業の方々の健康増進を支えるヘルスキーパーの重要性を実感して今に至ります。
ヘルスキーパーはすでに多くの企業で採用され実績を上げていますが、今後ますます必要とされる分野だと確信し、その後、新たな挑戦を求めて外資系企業に転職。英語を用いて多くの方の施術を行っていました。その後、より多くの経験を積む良い機会だと考えマイナビパートナーズに入社しました。ちょうど施術室を立ち上げるタイミングで、竹橋店のコンセプト作りからレイアウト、備品の調達とすべてを任されたことは、自分のスキルアップにつながったと思っています。

仕事の始まりは、
相手の心を
開くことから

施術はまずカウンセリングから始まります。仕事に夢中になるあまり無理していることを自覚していない方も多いので、最初に状況を聞き出すことが肝心です。たとえば肩こりも単純な疲れからくるもの、ストレスから起こるものなど原因はさまざま。それを探り出し、施術をして症状が緩和され、ご本人から「楽になった」と言われることは一番の喜びです。
今は竹橋店のまとめ役的な立場も任されていますので、他のメンバーの施術状況や、施術のクオリティーにばらつきがないか把握するように努めています。また何か問題があれば互いの考えを言い合える雰囲気作りも心掛けています。自身も産業カウンセラーや衛生管理者の資格取得、専門書での確認、勉強会への参加も欠かしません。現状に満足せず、真摯に向き合っていきたいと思っています。

目標はヘルスキーパーの
存在価値を高めること

私は盲学校出身で、自分にできることから進路を選んだので、入社してから障がいで困ったことは特にありません。健常者からみれば大変だと思われるかもしれませんが、障がいがあるからと自分で壁を作ったり、言い訳はしたくない。その点、マイナビグループはいい意味で障がい者を区別しない会社です。障がい者に対してマニュアル的な対応をされるよりも、何か困ったときに一緒に考えてくれる柔軟性があるほうがいい。マイナビグループにはそれがありますし、大切なのは障がいの有無に関わらず、一人ひとりがどう会社に貢献できるかだと思います。
私はヘルスキーパーとしてある程度経験はあるものの、まだまだ道半ばです。今後の目標は、メンバーのスキル向上とチームとしての相乗効果を築くこと。個人的には視覚障がい者就労の一つのロールモデルになることです。ヘルスキーパーは企業に利益をもたらし、不可欠な存在だと社会の認知を高めることで、私と同じように働く意欲と目標を持った仲間を増やしていきたいと考えています。

ある一日のスケジュール

8:00 起床・家事。12:00 出発。12:30 出社、メールチェック。施術準備(予約・カルテ確認、ベッドメイク)。13:00 施術業務(平均270分/日) カルテ記入、メール対応、施術の合間に軽食、施術業務を行いながら。メンバーの状況も把握。22:00 退社。22:30 帰宅、プライベートな時間。25:00 就寝。

8:00 起床・家事。12:00 出発。12:30 出社、メールチェック。施術準備(予約・カルテ確認、ベッドメイク)。13:00 施術業務(平均270分/日) カルテ記入、メール対応、施術の合間に軽食、施術業務を行いながら。メンバーの状況も把握。22:00 退社。22:30 帰宅、プライベートな時間。25:00 就寝。

これからマイナビグループへ応募される方へメッセージ

障がい者自身が自分を甘やかしたり、社会との壁を作ってはいけないと思います。会社が継続していくために個々が貢献し互いに助け合うことが本当のノーマライゼーションだと私は考えます。後輩が憧れるような人材、会社を一緒に作り上げていきましょう!