採用担当のYです。事業部のキーパーソンを紹介するこのシリーズ。最新となる第6弾はコンテンツメディア事業本部で活躍する社員を紹介します。2015年にテレビ局から転職し、『マイナビニュース』編集部にて、ワーク&ライフジャンル記事を担当。現在は子育てを両立しながら仕事もフル回転しているスーパーウーマンです!

※取材・撮影は、感染防止に配慮した現場環境にて実施しております。

今月のキーパーソン

コンテンツメディア事業本部/M・Y

プロフィール

報道機関の記者として警察取材、行政・司法取材などを経験後、2015年にマイナビに入社。マイナビニュース編集部にて、ワーク&ライフジャンル記事を編集・執筆し、2020年の社内表彰で「プレイヤー賞 金賞」を受賞されました。現在は子育てと両立してご活躍中です。

※所属を含む掲載内容は取材当時のものです。

今日はよろしくお願いします。『マイナビニュース』編集部でどのような仕事をされていますか?

(M・Y)総合情報ニュースサイト『マイナビニュース』では、100以上ものカテゴリのニュースやコンテンツ記事が毎日アップされています。私はそのなかでもワーク&ライフジャンルの編集記事の制作を担当しています。このジャンルは20~30代のビジネスパーソンをターゲットとし、経営者の寄稿記事やキャリアインタビュー、仕事術、ビジネス書の書評、資産形成・運用、レジャー・グルメ・子育て情報まで幅広く扱っています。

元は報道機関の記者。なぜ『マイナビニュース』編集部に転身?

(M・Y)前職ではテレビ報道の記者を務め、自ら取材先と人脈を築き、ニュースの現場に赴いて世に出すべき情報を掘り起こすという仕事にやりがいを感じていました。ただその一方で、テレビの放送枠や情報発信の手法に制約があることに窮屈さを感じ始めていったのです。もっと幅広く、もっと柔軟に、有益な情報を多くの人に訴求できる形で発信したい。そういう思いが募った私は、Webメディアに関心が向かうようになりました。なかでも『マイナビニュース』は幅広いジャンルの情報を扱い、取材記事だけでなく、漫画や動画などさまざまな形で情報を発信しているため、やりたいことにチャレンジできると感じたのです。

また、『マイナビニュース』はWebメディアとしての歴史が長く、自社の編集部で丁寧に企画・取材・編集を行っていることを知り、長く培われてきたノウハウを吸収できることにも魅力を覚えました。加えて、自身のライフイベントも大切にしたいと考えていた私は、ライターさんや漫画家さん、イラストレーターさんなど多くのスペシャリストの方々の力を借りて制作業務を進められ、ライフステージに応じて仕事の割り振りをしやすい働き方にも惹かれました。偶然にも面接官だった課長がワーキングマザーで、仕事と子育てを両立してキャリアを重ねてきた実体験を伺えたことも決め手になりました。

転職後、戸惑いはありませんでしたか?

(M・Y)戸惑うことばかりでしたよ(笑)。Webメディアの『マイナビニュース』では記事の閲覧数=PV数が明確に表れますので、数字に対する意識が欠かせません。どんな記事タイトルで、どんな企画・構成にすればより多くの人に必要な情報を届けられるか、慣れないうちは思うように成果をあげられず、苦労したことを覚えています。

ただ、編集部の先輩たちは、忙しいなかにも嫌な顔一つせず、丁寧に私の原稿をチェックしてくださり、企画の立て方やキーワードの使い方なども細かくアドバイスしてくださいました。そうしたアドバイスを参考に、自分なりに試行錯誤を重ねていくことで、徐々に実績を積み上げていくことができました。自分の手掛けた記事のPV数が上り、SNSで話題になると、情報が伝わっていることが目に見えてわかるので嬉しいです。

前職での経験が活かせていると感じるのはどんなことですか?

(M・Y)自治体への取材経験を活かすことができています。前職で行政取材を経験してきた私に対して、上司は「『マイナビニュース』ではなかなか取り組めていない分野なので、Yさん主導でやってみるといいよ」と言ってくださったのです。そこで私は、子育てにまつわる自治体への取材記事の制作に力を入れていきました。

例えば、子育て世帯への補助や保育料の違いなどを各自治体に調査し、自治体ごとの子育てのしやすさを伝える記事を制作。保護者が子どもを保育所に入れるために行う活動、通称「保活」に焦点を当てて自治体に取材したこともあります。自治体に対する取材には、情報の集め方や手続き進め方などに特有のものがありますので、そこに前職の経験を発揮できたと感じています。

ご自身のライフイベントについてはいかがですか?

(M・Y)入社4年目に娘を授かり、産休・育休に入りました。今の職場には産休・育休から復帰して活躍されている先輩がたくさんいらっしゃいますので、私も安心して出産・子育てに専念し、復職することができました。
現在は時短勤務で3歳になった娘の子育てと両立していますが、編集部には「職場に長時間いる人が認められる」という空気は一切ありません。職場の皆さんは子育てに対する理解が厚く、娘が発熱した時などには「仕事はフォローしておくから、駆けつけてあげて」と、快く送り出してくれます。

マイナビニュース編集部では、それぞれが専門分野や得意分野を持ちながら、コミュニケーションツール上でヒット記事の傾向や各自が得た情報などを随時共有しているので、情報や負担が一人に偏りすぎず、チームで効率よく業務を進めています。こうした風通しのよさも良好なワークライフバランスに結びついています。

子育て経験が仕事に活きることもありますか?

(M・Y)子育てを経験することで、子育て情報は当事者の特に母親には届きやすい一方、当事者以外や父親には届きにくいという問題意識が芽生えました。そこで、上司のアドバイスを参考にして、こわもてのパパが育児に奮闘する姿を描いた『こわもてパパのガチ育児』という漫画連載をスタート。SNSを中心に大きな反響と共感をいただき、男性や育児当事者ではない方にも育児の大変さや喜びを知っていただける機会をつくることができました。

そうした活躍が認められ、入社6年目には社内表彰に輝きましたね。

(M・Y)ありがとうございます。全社顕彰式(社内表彰制度)で「プレイヤー賞 金賞」をいただきました。正直「私でいいのですか?」と戸惑いもありましたが、子育て中のため時間や働き方に制約があるなかで、だからこそ短い時間でいかに成果を出せるかを追求してきましたので、その頑張りを認めてくださったのだと思います。

マイナビは、育児や介護、その他さまざまな理由で働き方に制約があっても、頑張り次第で公平に評価していただける環境があると感じています。私自身、これからも家族との時間を大切にしながら、担当するジャンルについて専門性を深め、記事制作スキルを磨いていきたいと意気込んでいます。

ライフ&ワークを充実されている姿が参考になりました。
本日はどうもありがとうございました。

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