はじめに

こんにちは、中途採用チームのIです。「結婚、出産、子育てなどライフイベントを迎えても、自分自身のキャリアは諦めたくない!」そのように想う女性は、昨今多いのではないでしょうか。現在マイナビでは、1年間で約130ほどの社員が産休・育休制度を取得し、多くの社員が復帰しています。今回は、復職後も営業職として活躍する紹介事業本部のワーママ3名に子育てと仕事の両立についてお聞きしました。

※取材・撮影は、感染防止に配慮した現場環境にて実施しております。

プロフィール

(Yo・Y)※真ん中
紹介事業本部 ゼネラル統括本部 IT領域営業部

2008年11月に中途入社。IT業界担当のCAに配属される。2013年にIT業界CAチームの課長職へ昇進、その後2016年にRAチームを含めたIT領域営業部の部長職へ。産休・育休を経て、2020年10月に復帰。現在もIT業界向け人材紹介事業の責任者として、企業・求職者の採用支援、転職支援を行っている。夫も同業者で、週末は晩酌しながら仕事や娘のことを話すことが息抜き。

(Yu・Y)※右
紹介事業本部 メディカル統括本部 第2営業統括部 保育領域営業部  東京CA営業所

2013年4月に中途入社。薬剤師領域の営業として主に神奈川支社でCA・RA両面のキャリアを築いてきた。課長職・所長職を経て、2018年9月に産休・育休を取得し翌年5月に復帰。2020年7月、保育領域へ異動が決まり東京CA営業所で所長として4チーム約15名のマネジメントに従事している。現在は、第2子を妊娠中。土日は動物園にいったり、公園でピクニックしたりと、外でのんびりすることが多い。

(A・G)※左
紹介事業本部 第3営業統括部 IT領域営業部 第3営業所

2016年6月に中途入社。IT領域営業部のCAに配属となる。2017年第1子妊娠に伴い、体調の悪化から一時的に業務職へ移り、主にスカウト業務を担当。その後出産、育休を経て2018年5月に復帰。復帰後はIT領域営業部のCAとして従事している。屋外で体を動かすことが好きで、冬は毎年スノーボードに行っており、いつか子どもと一緒に行く日を楽しみにしている。

※所属を含む掲載内容は取材当時のものです。

本日はよろしくお願いします!皆さん中途入社ですよね、簡単に入社の経緯を教えていただけますか?

(Yo・Y)前職でもIT業界領域のRAを担当していました。200名規模の会社でしたので、もう少し大きなフィールドで自分自身を試していきたいと思ったことが転職のきっかけです。多角的に事業を展開している会社で、世の中に貢献しているという実感を持ちながら紹介事業のビジネスを突き詰めていける環境に魅力を感じ、マイナビへ入社しました。

(Yu・Y)私は、転職サイトの広告営業を2年、その後ウエディングプランナーを6年半経験した後に、マイナビへ入社しました。ずっと憧れていたウエディング業界での経験も一区切りがつき、30歳手前でさらに年収も上げていきたいと思い転職を考え始めましたね。複数社選考が進む中で、ご縁があったのがマイナビでした。

(A・G)私は、マイナビが3社目です。新卒で入社した会社でITエンジニアを4年ほど経験し、その後ベンチャーの人材紹介会社に転職し、RA/CAどちらも経験しました。転職活動の際には、色々な人材紹介会社を見ましたが、成長過程であるマイナビの紹介事業本部の風土に魅力を感じましたね。

(採用 I)ありがとうございます。紹介事業本部は中途入社の割合が62.7%です。(2020年4月時点)3名ともさまざまなバックグラウンドをお持ちですね。

みなさん産休・育休取得後、営業職として復帰されていますが、現在の働き方を教えてください

(Yo・Y)私は、2020年10月に復帰し、IT領域営業部の部長職としてRA・CAの営業戦略策定から実行管理等を行っています。現在は、8:30~17:00の時差出勤制度を活用しています。

(Yu・Y)私も、Yo・Yさんと同じ8:30~17:00までの時差出勤です。今年の7月に薬剤師領域から保育領域の責任者として異動しましたが、直後に第2子の妊娠がわかり、現在はほとんど在宅勤務となっています。

(A・G)私は時差出勤ではなく、時短勤務制度を活用し、10:15~17:00までの勤務を選択しています。マイナビは時短勤務の場合、最大2時間を上限として15分単位で勤務時間短縮をすることができます。子供の送り迎えに合わせて柔軟に対応できるのはありがたいですね。

仕事と育児/家庭を両立するうえで、工夫・意識していることはありますか?

(Yu・Y)第2子は安定期に入るまで悪阻がひどく起き上がれないことも多かったため、両親にも助けてもらっていました。自分自身の体調を考慮すると、在宅勤務中心で勤務できたことは良かったですね。部下とは基本通話ではなくテレビ電話で密にコミュニケーションを取ることを意識しています。どうしても物理的な距離があるので、課長とは毎朝ミーティング+週1回振り返り実施し、チームメンバーの思いや動向について何か聞いた・見た場合には共有してもらえるように働きかけています。

(Yo・Y)「無理をしないこと」と「決断スピードを上げること」の2点です。悩む時は、夫に相談し協力し合っています。食事は生協も活用していますね。最近はお掃除ロボットを購入し、とても楽になりました。とにかく無理をしないことが大事です!(笑)仕事も家庭においても、悩む・迷う時間は最小限に留め、即断即決をし、少しでも物事を前に進めるように意識しています。

私たちは、管理職として営業数字やチームの管理業務が中心のため、自身の顧客や求職者は担当していません。A・Gさんは、担当している求職者がいらっしゃると思いますが、どのように業務を進めているの?

(A・G)IT業界の傾向で、仕事後の夜に転職面談を希望される方も多いので、私の場合は、事前に分かっていれば子供を実家に頼んで面談の対応をしていますね。もちろんそれだけではなくて、チームメンバーに相談することも増えました。求人のマッチングの相談や、業務上私だけでは手が届かない範囲のタスクをお願いすることもあります。もちろん、助けてもらうばかりではなく、相談にのったり、数字でチームをサポートできるように売り上げへの貢献は意識しています。

あとは、やはり同じ境遇のワーママたちの存在は心強いです。私は「チャレンジライク」にも定期的に参加しています。

(採用 I)「チャレンジライク」ってなんですか?

(A・G)私たちが所属する紹介事業本部で実施しているワーママ、ワーパパの情報共有・相談の場です。月1回開催され、毎回20~30名位の方が参加されていますよ!

実は私、育休中に大人と会話することが減り、話す能力が低下している気がして…。営業職として復帰できるか不安だったんです。

(Yo・Y)(Yu・Y)わかる!!

(A・G)そんな相談に対して、「復帰したら意外とすぐに勘が戻るよ!」と先輩ワーママたちが言ってくださって、その言葉で気持ちがとても楽になりましたね。

(Yo・Y)トークテーマも「子育てにおける相談事」「創意工夫の共有」から「買い物術」といったカジュアルな話までさまざま。ランチの時間帯に対面で行うこともありますが、最近はコロナの影響もあるので、WEBで実施しています。東京だけではなく、全国各地をWEBで繋げていますよ。

(Yu・Y)ワーママだけではなく、ワーパパも参加しています。この前は、メディカル領域を統括している男性の営業部長が、“ご自身の子育て”について語っていました(笑)。

では最後に、今後のキャリアについて考えていることを教えてください!

(Yo・Y)大前提として、家庭があるから、子供がいるからという観点では考えてはいません。仕事は仕事なのでフラットに取り組んでいきたいです。今後については、他業界向けの営業、マーケティング、営業企画、研修など、キャリアの幅を広げながら成長していきたい思いはありますね。人材紹介が好きなので、自身のスキルを上げていくことで事業の発展に貢献していきたいです。

(Yu・Y)30歳手前でマイナビに入社し、当時は産休・育休を取得している営業職が周りにいなかったので、営業という仕事と、家庭・子育てとの両立ができるか不安でした。ただ、私自身がワーママのロールモデルのような存在になれればと思い、これまでやってきました。12月末から2度目の産休・育休を取得予定ですが、その気持ちは変わりません。

(A・G)CAは終わりのない仕事だと思っているので、いくらでもスキルアップが出来ますし、
やりがいを持って続けられると感じています。ただ、この先子供がどのように成長していくか、全然わからないので、状況に合わせた選択ができるように、今はひとつのことに固執せず、広い視野で仕事に取り組むようにしていきたいです。

(採用 I)本日は、貴重なお時間ありがとうございました!

さいごに

マイナビには、仕事も家庭も前向きに、そして力強く取り組む素敵な社員がたくさんいらっしゃいます。ライフイベントを経ても中長期的に活躍できるマイナビの環境をさらに発信していきたいと思います。

※所属を含む掲載内容は取材当時のものです。