はじめに

こんにちは、中途採用チームのIです。今回ご紹介するIT事業推進統括部 DX推進部 Webマーケティング課は、3年前に誕生した比較的新しい組織。マイナビグループの多彩なWebサービス、広告のマーケティングを担い、集客アップや価値向上に大きく貢献しています。そこで、チームの要として活躍しているA.Mさんに、Webマーケティング課のミッション、仕事のやりがいなどを聞いてみました。

※取材・撮影は、感染防止に配慮した現場環境にて実施しております。

プロフィール

(A・M)

2009年に、マイナビへ新卒入社。インフラまわりのエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、現在はWebマーケティング課の課長職として従事。学生時代から水泳を続けており、大会に出場するほどの本格派。その延長で、トライアスロンやトレイルランニングにもチャレンジしている。

Webサービスの集客の最大化やメディア媒体の価値向上を実現していく

Webマーケティング課の業務を詳しく教えてください。

(A・M)ひとつは、マイナビグループの各会社が展開しているWebサービスの集客サポートです。具体的には、アクセス解析やSEO施策の立案、実装、広告運用などに携わっています。SEO施策やドメイン利用、インフォマティブデータ利用をはじめ、マーケティング活動に関するガイドラインの策定や運用も手掛けています。また、「マイナビニュース」「マイナビウーマン」「マイナビウエディング」をはじめとした生活情報系メディアを対象に、DMPを活用したレポーティングの支援なども行っています。

チームの強みはどこだと感じていますか?

(A・M)メンバーのほとんどが、エンジニアとしてのスキルや経験があることです。「こうした施策を実施したい」「こういうツールを利用したい」という話があがった時に、他の組織のエンジニアに頼ることなく自分たちで解決できるのが強み。しかも、スピーディに取り掛かれますし、人を介すことで発生しがちなコミュニケーションエラーも生まれません。技術的な知識を武器に、効率的にマーケティング業務を展開できることが、大きな特徴だと言えますね。

事業会社だからこそ、やりたいことを次々に具現化できる環境

この仕事の面白さは、どんなところにあるのでしょうか?

(A・M)各Webサービスが抱える問題を解決に導けた時は、いつも達成感を味わうことができます。また、私たちのチームでは各Webサービスの広告運用やSEO等の技術的な支援をする一方で、全社の横断的な視点でマーケティング活動に関する共通ルールを整備したり、効率化を図ったりといった業務も担当しています。個別サービスのゴールを考えるミクロな部分と、会社全体の視点で考えるマクロな部分、両方の視野が求められるのが難しいところでもあり、面白いところです。

では、マイナビのWebマーケティングだからこその魅力はどこですか?

(A・M)グループ全体で社員数約1万1400名(2020年10月1日時点)を誇る大きな組織ですが、Webマーケティング課はフットワークが軽く、新しいことに積極的にチャレンジできます。例えば、DMPを活用したレポート支援では、これまで外部ツールを使って作成していたレポートを内製化することで、コストを削減することができました。さらにビジネスモデルの異なる複数のサイトで広告運用のインハウス化も実現しました。まだまだ発展途上の組織なので一人一人の裁量が大きく、自分たちがやりたいことを次々に具現化していけるのが魅力ですね。

自由度の高さは、事業会社だからこそのメリットでもありますよね!

(A・M)そうですね。それにWebサービスを運営しているのは同じ社内のメンバーなので、コミュニケーションがとりやすいことも、事業会社ならではの利点です。コンバージョンの向上だけに留まらず、さらに一歩踏み込んでWebサービスの最適化まで携われるのもメリットだと言えるでしょう。

多彩なWebサービスに関われるのも、マイナビならではの環境ですか?

(A・M)はい。価値観の多様化が進む中、ユーザーとの接点がたくさんあるというのは、自社サービスを複数手掛けるマイナビならではの大きな強みだと言えるはず。Webサービスの数だけ、対象となるユーザーや設定するゴールが異なってくるので、さまざまな経験を積める環境です。ひとつの分野や技術に依存していると、それが廃れた瞬間に行き場をなくし、立ち行かなくなってしまうと思いますので貴重な経験が積める環境です。

そういう意味では、事業会社とWebマーケティング会社の両方のメリットが得られる環境ですね。職場の雰囲気はいかがですか?

(A・M)20~30代の若手社員が中心ということもあり、Webマーケティング課はとてもフラットな組織です。エンジニアとして高いスキルを身につけているメンバーや、生活情報系メディアに精通したメンバーなど、それぞれが得意分野を持っており、個々の強みを活かして活躍中です。高いモチベーションで働いてもらうためにも、できるだけ本人の希望や志向に応じた業務を任せるようなマネジメントを意識しています。

目指しているのは、Webマーケティングにおける「ハブ」のような存在

Webマーケティング課にはどんな人が向いていると思いますか?

(A・M)SEOやネットワーク広告、DMP運用の実務経験のほか、JavaScriptやPHP等を利用したフロントエンドの開発経験を活かして活躍できます。ただ「ひとつの分野を極めたい」というスペシャリスト志向の人よりも、自分の強みとなるコアなスキルを持ちながら、新しいことを吸収し、幅広い知識やスキルを身につけたい人が向いていると思います。マイナビは、多彩なWebサービスを展開しているのが大きな特徴です。今後ますます社会が多様化していく中で、Webマーケッターにはさまざまなスキルが求められるようになるでしょう。ですから、業務を限定してしまうのではなく、あらゆる課題を「自分ごと」として捉え、積極的にアクションを起こせる方は、自身の市場価値を高めていけると思います。

最後に、今後のビジョンを教えてください!

(A・M)Webマーケティング課はまだまだ新しい組織なので、まずはマイナビグループ内での認知度を高めていく必要があると考えています。そして、「Webマーケティング課に相談すれば大丈夫」と、部門の垣根を越えて多くの人から頼りにされる組織へと成長させていきたいです。ゆくゆくは、当社グループのWebマーケティングにおける「ハブ」のような役割を担えればいいなと思っています。まだまだ発展途上のWebマーケティング課には、無限の可能性が広がっていると思っています!

※所属を含む掲載内容は取材当時のものです。