2021年卒の8月末時点の内々定率は77.6%で、前年との差は縮小傾向に

コロナ禍の就職活動で重要度が高くなったのは、変化に柔軟に対応できる「企業の安定性」


 

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2021年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生(6,466名)を対象に実施した、「マイナビ 2021年卒大学生活動実態調査(8月)」の結果を発表しました。

 

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【TOPICS】

◆2021年卒業予定の大学生・大学院生の8月末時点の内々定率は77.6%(前年比5.0pt減)、
 平均内々定保有社数は2.1社(前年比0.3pt減)【図1、2、3】
21年卒の内々定率は、2020年5月では大きく前年を割り込んでいたが、6月以降は前年との差を縮め、回復傾向が見られる。

 

◆コロナ禍の就職活動を通して、就職活動を開始する前と比べて重要度が高くなった企業選びのポイントを聞いたところ、

 およそ2人に1人が「安定している会社」と回答【図4、5】
安定している会社を選択した理由として、「多少不景気になったとしても売上が安定していれば立て直しができ、WEB面接など新しいものを導入出来る力があると感じたため」、「コロナにより需要があったものでも突然発注が停止する事があると知り、どの状況でも必要となる業界へ行きたいと思った」などの声が挙がった。‟安定している”という言葉には、「予期せぬ変化が起きた際にも安定を保てる」、「安定を保てるよう変化に柔軟に対応できる」という意味があることが推察される。

 

◆就職活動をいつまで続ける予定か聞いたところ、「9月末まで」と回答する割合が最も高く、31.4%。

 年内まで活動を続ける割合は82.3%と前年よりも10.4pt増加した。【図6】

 

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【図1】内々定率 経年比較

 

 

【図2内々定率前年比較

 

 

【図3】平均内々定保有社数(単位:社)

 

 

【図4コロナ禍の就職活動を通して、就職活動を開始する前と比べて

重要度が高くなった企業選びのポイント(上位抜粋)

 

 

【図5】重要度が高くなった理由(一部抜粋)

 

 

【図6就職活動をいつまで続ける予定か(経年比較)

 

 

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【調査概要】「マイナビ 2021年卒大学生活動実態調査(8月)」

○調査期間/2020年8月26日(水)~8月31日(月)

○調査方法/マイナビ2021の会員に対するWEBアンケート

○調査対象/2021年3月卒業見込みの全国の大学生、大学院生

○有効回答数/6,466名

(文系男子:1,301名、理系男子:1,159名、文系女子:2,848名、理系女子:1,158名)

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※調査結果の詳細はこちら、もしくは「新卒採用サポネット(https://saponet.mynavi.jp/)からもご確認いただけます。