「10連休中は採用活動をやめてほしい・減らしてほしい」という就活生は約6割

3人に2人が既に1次面接を受験、平均受験社数2.2社でともに現行スケジュールで過去最高


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2020年卒の学生を対象にした『2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況』を発表しました。調査結果の概要(一部抜粋)は以下の通りです。

 

調査概要

3月に広報活動が開始し、3人に2人の学生が1次面接を受験し選考に進んでいる状況だ。
昨年と比較して、3月の1ヵ月間にかかった「交通費・宿泊費」が増加している事からも、スピードの早い就職活動の中で学生が非常に積極的に活動している様子が読みとれる。一方で、10連休中は企業の採用活動を「やめてほしい」または「減らしてほしい」という声が約6割となった。
また、希望する働き方として「新卒で入社する会社で長く勤めたい」という学生が63.8%となり、12年ぶりに7割を切った。1社で長く勤務するだけではなく、キャリアを優先し転職を視野に入れる学生や、正社員にこだわらない学生が増え、新たな傾向が見える結果となった。

 

《TOPICS》

①1次面接を受験した学生は66.0%【図1】、面接受験社数の3月の1カ月間の平均は2.2社【図2】となった。どちらも、3月広報活動開始、6月選考活動開始となった2017年卒以降において3月時点での最高値(2017年卒:1次面接受験45.3%、面接受験社数平均1.1社)だった。さらに、26.8%の学生が現時点で第一志望の企業の1次面接以降まで進んでいる【図3】

 

②「新卒で入社する会社で長く勤めたい」と答えた学生は63.8%で、2008年卒以来12年ぶりに7割を切った【図4】

 

③10連休までに就活を終えるつもりの学生は20.2%【図5】。10連休中(4/27~5/6)に企業の採用活動を「やめてほしい」「減らしてほしい」と答えた学生は58.0%【図6】

 

④3月の就活費用において「交通費・宿泊費」は29,865円となり、2016年卒と比べて約2倍に増加した【図7】

 

 

 

 

 

 

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【調査概要】『2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況』
調査期間:2019年3月26日(火)~3月31日(日)
調査方法:2020年卒業予定の全国大学3年生及び院1年生のモニター会員に配信。※調査時点

     Web上のアンケートフォームで回収
有効回答数:2,424名(内訳:文系男子454名 理系男子679名 文系女子613名 理系女子678名)
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※調査結果の詳細には、こちらからご覧いただけます。また、「マイナビ採用サポネット(https://saponet.mynavi.jp/)」でも公開しています