廃校を利用した宿泊施設『ちょうなん西小』の未来を学生が本気で考える


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、12月8日(土)~12月10日(月)の3日間、廃校を利用した宿泊施設『ちょうなん西小』(千葉県長生郡長南町)にて大学・大学院・短大・専門学校在学中の方を対象としたコンペティション形式の選抜型長期インターンシップ『Professional Challenge 2020-全国大会』を初開催しました。全国大会には、各エリアでの予選会を勝ち抜いた4チームが参加し、関東エリア代表チームが全国56チームの頂点に輝きました。

 

 

【『Professional Challenge 2020』の特徴】
<コンペティション形式の選抜型長期インターンシップ>
北海道・東北・関東・北陸・東海・関西・中四国・九州エリアで開催されたインターンシップ参加者の中から総勢323名(計56チーム)が本プログラムに挑戦。マイナビの地域創生事業部が運営する千葉県長生郡長南町の廃校をリノベーションした宿泊施設、『ちょうなん西小』の活性化をテーマに約4ヵ月間という時間をかけて取り組みました。

 

【『Professional Challenge 2020』開催の背景】
本企画は、プログラムを通じてビジネス視点を養うとともに、社会人生活で起こり得る試練を能動的行動によって乗り越え、その経験を糧に成長してほしいという想いのもと、開催されました。2018年7月にオープンしたばかりの『ちょうなん西小』を舞台とし、参加チームに用意されるものは、基本的な事前情報のみ。それ以外の必要な情報収集や課題の洗い出しから立案まで、全て自分たち自身で行うのがこのプログラムの特徴です。参加チームは、単なるビジネスアイデアではなく、具体的な営業戦略、収益性、再現性、地域との関わり等の多角的観点から、ビジネスとして成立し得る事業計画を立案するべく、この開催趣旨に真剣に取り組みました。

 

【インターンシップスケジュール※関東エリア】
9月:準備期間
10月18日(木)、10月19日(金):エリア予選
11月16日(金):ブロック予選
12月8日(土)~12月10日(月):全国大会 ※会場:ちょうなん西小

 

【全国大会の様子】
エリア予選、ブロック予選を勝ち抜いた4チームが、大会テーマとなった『ちょうなん西小』に集結し、全国大会を実施いたしました。施設内の体育館で行われたレクリエーションや給食スタイルでの夕食等で『ちょうなん西小』の魅力を存分に体験しながら、全国のライバルたちと親睦を深めました。学生たちは大会直前まで準備を重ね、自分の目で見たことでしか感じられない、長南町や『ちょうなん西小』への想いを企画に盛り込み本番に臨みました。大会当日は、特別審査員として参加いただいた千葉県長南町長様や千葉銀行営業部長様に向けて、「コスプレイヤーイベント」や「不耕作地を活用したビジネスプラン」等を提案。審査員長の平野町長からは全チームへの総評として「普通にしていたら考えつかないような企画を提案してくれた。これは町が大きく生まれ変わるチャンスになるのではないか」という総評をいただきました。約4ヵ月間のプログラムをやり遂げた学生たちの姿に、会場全体が笑顔と大きな感動に包まれ、盛況のうちに幕を閉じました。弊社は、学生たちがキャリアを考えるきっかけとなり、これからの人生に良い影響を与えられるようなインターンシップを今後も開催してまいります。