進学情報サイト『マイナビ進学』を運営する株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が開発中の「フィールドスタディプログラム」が、経済産業省の『「未来の教室」実証事業』平成29年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」<学びの場>創出事業)に採択されました。

 

 

「未来の教室」とは、第4次産業革命が進む世界の情勢に鑑み、日本が世界に様々なソリューションを提供する「課題“解決”先進国」となるため、経済産業省とEdTech研究会が提言した、学びと社会の連携促進を目的とした取り組みです。

最新のテクノロジーや新しい教育手法を用いることで、これからの時代に必要とされる「創造的な課題発見・解決力」を育むことができる教育プログラム開発と普及の実現を目指します1

 

このたび採択された「フィールドスタディプログラム」は、身近にある企業や住んでいる地域の経済圏を“リアルな教材“と捉え、学びの題材として“地域企業が抱える課題”に焦点を当てたインターンシッププログラムです。

高校生は本プログラムを通じて、自身のキャリアを考えながら、地域社会や企業について知ることができ、地域への関わり方を『自分事化』して考えることができます。これにより、将来的な地域の発展や、地域企業への人材還流なども期待できるプログラムとなっています。

 

地域未来牽引企業2や商工会議所に所属する企業を中心に当該プログラムへ協力いただき、最終的には学生・企業双方における、将来の地域産業活性化につなげていきます。

 

※1 経済産業省「未来の教室」より:https://www.learning-innovation.go.jp/

※2 地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、および担い手候補である企業(経済産業省HPより)

 

【マイナビ「フィールドスタディプログラム」特徴】

 

 

● 将来的な地域経済の担い手を育成

地域企業と接する機会が少ない「進学希望者」向けのインターンシップ教材として展開し、各高等学校の探究学習の時間を活用して、早い時期から地域企業・産業界との接点を創出します。

これにより、進路決定前から地域の企業を見ることが当然の社会をつくり、将来的に地域のUターン就職といった人材還流の促進を目指します。また、地域の企業においては、自社で活躍する可能性のある人材育成に寄与することができます。

 

● 高校生と企業をAIによりマッチング

高校生がフィールドスタディで訪れる企業を、AIで選定します。

興味関心やパーソナリティなどに基づき企業をマッチングさせることで、高校生がまだ気付いていない地域の魅力ある企業への気付きを促進します。