10人に1人が「WEB面接」を経験。オンライン上での面接が徐々に普及


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2019年卒業予定の学生を対象とした「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 6月の活動状況」の結果を発表しました。概要は以下の通りです。

 

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【TOPICS】
▽10人に1人が「WEB面接」を経験。オンライン上での面接が徐々に普及
▽就活費用の累計額は平均10万6,647円。約4割は自身の「アルバイト代・給料」で捻出
▽半数近くの45.4%の学生が6月中に活動終了

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<調査結果の概要>
■10人に1人が「WEB面接」を経験。オンライン上での面接が徐々に普及
昨今話題になっている「WEB面接」について、面接経験者のうち11.5%が「WEB面接」を受けたことがあると回答した。今年初めての質問のため前年との比較はできないが、10人に1人が「WEB面接」を経験していることから、オンライン上での面接が徐々に普及していることがわかる。学生に感想を聞くと、好意的な意見としては「交通費がかからない」「自宅だとリラックスできる」などがあがった。一方否定的な意見もあり、「言いたいことが伝わっているかわかりにくい」「空気感が伝わらない」など、面接官と同じ空間にいないため、コミュニケーションがとりづらいという声があがった。

 

 

 

 

 

 

■就活費用の累計額は平均10万6,647円。約4割は自身の「アルバイト代・給料」で捻出
3月から6月までの就活費用の累計額は平均10万6,647円で、前年同月を5,126円上回った。地域別では「関東」「東海」「関西」以外の「その他」は15万2,465円となり、大都市圏と、交通費や宿泊費などがかさむそれ以外のエリアでは、約5~8万円の差があった。費用の捻出方法を聞くと、就活費用のうち平均して約4割(40.2%)が「アルバイト代・給料」と回答し、金額に占める割合が最も高かった。また、約2割(19.1%)が「保護者から就活で使うためにもらったお金」となっており、就職活動のために保護者から費用面でのサポートを受けている様子もわかる。

 

 

 

 

 

■半数近くの45.4%の学生が6月中に活動終了と回答
6月中に最終面接を受けた学生は45.5%(前月比1.7pt減)と、ほぼ前月並みだったが、「入社予定先を決めて就職活動を終了した」学生が45.4%(前月比26.4pt増)となり、半数近くが6月中に活動を終えていることが分かった。

 

 

 

※調査結果の詳細は新卒採用サポネット(https://saponet.mynavi.jp/)で公開しています

 

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【「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 6月の活動状況」概要】
○調査方法/WEB上のアンケートフォームより入力
○調査期間/2018年6月25日(月)~2018年6月30日(土)まで
○調査対象/2019年3月卒業予定の全国の大学4年生、大学院2年生
      回答数2,114名
      (文理男女別)文系男子434名、理系男子577名、文系女子520名、理系女子583名
      (地域別)関東830名、東海224名、関西459名、その他601名

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