科学特捜隊基地<初期型>を初めて立体化!! 劇中で謎だった部分も本書のために再現


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)は、新刊書籍『ウルトラマン超兵器大研究 ~「科学特捜隊基地<初期型>」超精密ペーパークラフト付き~』を9月25日(水)に発売します。
本書は、1966年7月~1967年4月に放送の『ウルトラマン』(=初代ウルトラマン)に登場する「科学特捜隊」のメカニック、装備、そして「防衛隊」のメカニックなどを、円谷プロダクションに残された貴重な写真資料をもとに、徹底解説した一冊です。

 

<表紙イメージ>

カバー画像.jpg当社では今年4月、『ウルトラセブン』(1967年~1968年放映)に登場するメカニックを解説した一冊『ウルトラセブン超兵器大研究 ~本当に飛ぶ!ウルトラホーク1号付き~』を発売しました。これまで特撮に関する出版物は、「怪獣もしくはヒーローをメインにしないとヒットしない」という業界内の定説がありました。しかし『ウルトラセブン超兵器大研究』は、メインメカだけでなく、ストーリーに登場するあらゆるメカニック(支援機、警備隊の携行品、パラシュートからゴムボートまで)を取り上げたところ、その徹底的なマニアックさが読者から高い評価を受け、発売後一週間という速さで増刷が決定するなど、編集部の想定以上の反響がありました。
そして今回、読者からの好評を受け、第2弾となる本書を発売します。なお、年内には第3弾の発売も予定しています。
(c)円谷プロ

<本書の目玉> 付属の「科学特捜隊<初期型>」超精密ペーパークラフト!!
科学特捜隊基地は劇中で大きく3回変化しています。これまでは、資料が多く残っている最終話に登場した基地をもとに作られる玩具が多かったのですが、本書では<初期型>を初めて立体化しました。資料がほぼ残っていない基地の裏側部分まで、円谷プロダクション監修のもと本書のために新たに検証し、設計しました。

基地サンプル.jpg<特徴>
①初期型の立体化は今回が初
②資料がほぼ残っていない建物の裏側を、本書のために新たに検証して再現
模型の原型師としても活躍する著者・中村宏治氏と、ペーパークラフトデザイナー、円谷プロの立体物監修者の三者で
わずかに残された資料をもとに、どのように再現するか議論を重ね完成しました
③全長44cmという巨大サイズ
④ジェットビートル、小型ビートル各1機も付属。格納庫のエレベーターを上昇させ、発進シーンを再現できます

基地サンプル_c.jpg

 

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<書誌情報>
■書名: 『ウルトラマン超兵器大研究』
■監修: 円谷プロダクション
■著者: 中村宏治
■定価:  1,397円(税込)
■体裁:  B5判48ページ(+付属ペーパークラフト16シート)     
■ISBN:  978-4-8399- 4899-3
■発売日:  2013年9月25日(水)

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著者プロフィール・中村宏治(なかむらこうじ)
1965年生まれ。横浜育ち。映画専門学校卒業後、ホビー業界で働きつつ、フリーの編集ライターとして活躍。キャラクター関連の仕事に追われながらも、特撮関連では[TDF PO-1]の研究者としての活動を行っている。主な仕事にホビー関連では『究極精密造形ポインター号』(ユニファイブ)、出版関連では『僕たちの好きなウルトラセブン』(宝島社)などがある。

 

 ペーパークラフトデザイナープロフィール・Akihiro(越智晃浩)
2009年より、ペーパークラフトデザインを開始。これまでに『超重機アスタコNEO ~1/22スケール超精密ペーパークラフト「アスタコNEO」付き~』(マイナビ)に付属する「アスタコNEO」や、各種乗り物、動物、建物などジャンルを問わずペーパークラフトの作成を手がけている。「いまばりゆるきゃら バリィさん」を生み出した第一印刷株式会社(愛媛県・今治市)所属。

 

※詳しくはマイナビBOOKS(http://book.mynavi.jp