~ 大学生、大学院生の3月の内々定率は11.1%(前年同月比2.3pt増) ~


 

 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2014年卒業予定の全国大学4年生、大学院2年生を対象とした「2014年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表しました。

本調査は、幅広い層の学生から内定率を調査することを目的として、2010年3月より開始し、今年で4年目となります。調査結果の概要は以下の通りです。


<調査結果の概要>

2014年卒業予定大学生、大学院生の3月の内々定率は全体で11.1%(前年同月比2.3pt増)
12月に採用広報活動を開始して2年目となる2014年卒3月末の内々定率は、前年同月比2.3pt増加の11.1%となった。企業の採用意欲の高まりとともに、若干前倒しで選考がスタートしていたことが背景にある。一人当たりの内々定保有社数も前年同月比0.2pt増加の1.4社となり、内々定率同様に増加している。今後の活動について聞いたところ、「内々定先に満足したので終了する(終了している)」割合が、前年同月比2.7pt増の18.7%となり、理系学生を中心に早めに活動を終える学生が増えつつある。

文理男女別では、理系男子の内々定率が前年同月比1.9pt増の12.8%、内々定保有社数が前年同月比0.4pt増の1.6社と、特に早期から内々定を獲得している。なお、理系に関しては今期から学部生と院生(修士)に分けて内々定率を算出している。理系の学部生の内々定率が前年同月比0.7pt増の10.2%に対し、理系の院生が前年同月比2.3pt増の14.2%と、理系の院生から優先的に内々定が出ていることが分かる。

※ 正式内定は10月以降となるため、文中では「内々定」と表記する

 

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※また今期から、内々定を得て退会する会員の影響を勘案した新たな計算方式の内々定率も算出しています

 

「2014年卒マイナビ大学生就職内定率調査」調査概要
【調査名】      2014年卒マイナビ大学生就職内定率調査
【調査方法】   マイナビ2014の会員に対するWEBアンケート
【調査期間】     2013年3月28日 ~ 2013年4月1日
【調査対象】   2014年3月卒業見込みの全国の大学4年生、大学院2年生
【有効回答数】   6,153件(文系男子1,273名、理系男子1,116名、文系女子2,757名、理系女子1,007名)
※2012年卒3月の内定率調査は、東日本大震災の影響を鑑み中止