~ 若手社会人の堅実志向が顕著に 約7割が”節約している” ~



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、”その先を伝える”総合情報ポータルサイト「マイナビニュース」(http://news.mynavi.jp)の会員である入社1~5年目の若手社会人548人(男性:230人、女性:318人)を対象に、『「若手社会人」の消費活動調査』を初めて実施しました。調査結果の概要は以下の通りです。

◆約7割の若手社会人が「節約をしている」。若手社会人の堅実志向が表れる結果に
 給料の使い方について、「計画的にお金を使う方」か「思いつきでお金を使う方」か、どちらに当てはまるかを尋ねたところ、半数以上の65.5%が「計画的にお金を使う」と回答し、堅実な若手社会人の実態が示された。また、「普段から心がけて節約をしていますか?」の質問には、69.5%が「節約している」と回答した。
 どのような出費を抑えているかという質問には(複数回答)、男性は1位「食費」(79.5%)、2位「飲み会などの交際費」(38.4%)、3位は同率で「水道・光熱費」と「洋服や小物などのオシャレ費」(32.2%)という結果となった。一方女性は、1位は同じく「食費」(76.6%)となったが、2位は男性よりも19.7%高い51.9%で「洋服や小物などのオシャレ費」となった。女性たちがムダ使いをしてしまいがちなオシャレにかかる出費をなるべく抑えようとしていることがわかる。3位は「飲み会などの交際費」(33.6%)となった。
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◆節約志向の中で、支出を削りたくないのは「旅行・趣味・レジャー費」
 一方、「支出を削りたくないものは何か」を聞いたところ(複数回答)、1位は男女ともに「旅行・趣味・レジャー費」(男性42.2%、女性46.5%)となった。「積極的にお金をかけたいものは何ですか?」という問いにも、「旅行・趣味・レジャー費」が男女ともに1位となっており、レジャーや趣味など、心に残る”体験”にお金を使いたいという意識が垣間見える結果となった。
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◆貯金の理由上位は男女とも「老後の蓄え」&「いざという時のため」、女性は「結婚資金」も上位に
 毎月の貯金額について質問すると、「5万~6万円未満」が最も多く(12.2%)、以下「2万~3万円未満」(10.8%)、「4万~5万円未満」「1万~2万円未満」(同率で10.6%)となり、堅実に貯金をしている若手社会人の姿が垣間見えた。「毎月貯金はしていない」という回答は5.7%だった。
また貯金の目的について尋ねると(複数回答)、男性は、1位「老後の蓄え」(40.4%)、2位「いざという時のため」(37.4%)、3位「病気など不慮の出来事への備え」(34.4%)となった。近い目標や欲しいもののために貯金をしているのではなく、”老後”や不測の事態に対応するための備えとして貯金をしているようだ。一方女性は、1位「いざという時のため」(52.8%)、2位「老後の蓄え」(45.3%)と、順位は異なるものの上位2回答は男性と同様であったが、3位が「結婚資金」(45.0%)、7位が「子育てのため」(16.4%)となるなど、近い将来を見据えて目標を持って貯金している姿が浮き彫りとなった。
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※構成比の数値は、四捨五入しているため、100%にならないことがあります


【『「若手社会人」の消費活動調査』」調査概要】 【調査方法】「マイナビニュース」会員にWEB上でアンケートを実施 【調査期間】2011年11月16日(水)~11月28日(月) 【回答】 入社1~5年目の若手社会人548件(男性:230件、女性:318件)

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