~大学生、大学院生の7月の内々定率は53.0%、ほぼ昨年並みに回復~


株式会社 毎日コミュニケーションズ <以下、マイコミ>(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2012年卒業予定の学生を対象とした「2012年卒マイコミ内定率調査」の調査結果を発表しました。

本調査は、幅広い層の学生から内定率を調査することを目的とし、2010年3月より開始し、今年で2年目となります。調査結果の概要は以下の通りです。

<調査結果の概要>
■ 7月の内々定率は53.0%、前年比1.5pt減と昨年並みまで回復。前月からは6.9pt増
7月の内々定率は前年同月比1.5pt減の53.0%と、前年(54.5%)にはわずかに及ばなかったが、ほぼ前年並みの結果となった。4月以降の内々定率は毎月前年を大きく下回る結果であったが、ここにきて前年に迫った。6月以降、東日本大震災の影響で変更となっていた企業の選考がはじまり、内々定を出す企業が増加してきた結果が反映された。文理男女別で見ると、理系女子が前年比1.9pt増の54.1%と、唯一前年を上回る結果となった。

内々定先に満足し活動を終了した割合は、全体で前年比0.8pt増の71.6%と微増し、全体的に前年とほぼ同じ数値となっている。理系男子は他のカテゴリに比べ満足度が最も高く、前年比5.4pt増の85.0%となった。

エリア別では、東北エリアが回復傾向にあり、前月比で14.4pt増の45.8%となった。前年比では4.2pt減と、7月にきて全国平均に近づく結果となっている。6月以降、大手企業を中心に各社の被災地採用支援が功を奏し、東北エリアの内々定率回復につながったことがうかがえる。


Q. これまでに企業から内々定を受けましたか?

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【「2012年卒マイコミ内定率調査」調査概要】 
○調査名  /2012年卒マイコミ内定率調査
○調査方法/マイナビ2012の会員に対するWEBアンケート
○調査期間/2011年7月27日 ~2011年8月2日
○調査対象/2012年3月卒業見込みの全国大学4年生、大学院2年生 
        有効回答数 5,210名
        (文系男子1,716名、理系男子1,352名、文系女子1,650名、理系女子492名)

※12年卒3月の内定率調査は、東日本大震災の影響を鑑み中止

※調査結果の詳細はマイコミ採用サポネット(http://saponet.mynavi.jp)で公開しています