転職情報サイト「マイナビ転職」(http://tenshoku.mynavi.jp)を運営する株式会社 毎日コミュニケーションズ <マイコミ>(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2009年9月における「転職活動者の意識調査」の調査結果を発表しました。


<調査結果の概要>


■転職活動者の48%が、転職先の会社で定年まで働きたいと回答
転職先の会社で、今後どのくらい長く働く考えか聞いたところ【単一回答】、48%の活動者が「定年まで」と回答し、最も高い割合となった。次に「分からない」が16%、「10年以上」が16%、「5~10年程度」が9%、「3~5年程度」が7%と続き、「1~3年程度」は3%という結果となった。


- 性別 - 「定年まで」の回答が、男性の59%に対し女性は28%にとどまる
性別では、男性の59%が「定年まで」と回答。女性も「定年まで」が最も高く28%となったが、その割合は男性のおよそ半分にとどまった。女性の回答は、<分からない>が22%、<10年以上>が18%、<5~10年程度>が14%と続き、男性に比べて回答が分散する結果となった。女性は、結婚・出産による退職を考えるなど、人により様々なキャリアプランを描いていることが理由と推測される。


- 年齢別 - 年齢が高くなるにつれて「定年まで」の回答割合が高くなる傾向に。特に30代以降で、「定年まで」の回答割合が大きく増加
全体的に、年齢があがるにつれて「定年まで」の回答割合が高くなる傾向となった。なかでも、回答割合が最も高かったのは<41歳以上>で65%となった。「定年まで」の回答割合は、<25歳未満>と<25歳~30歳>はいずれも27%だが、30代以降から大きく増加。<31歳~35歳>では50%、<36歳~40歳>では63%となり、30代以降にその後のキャリアプランがより明確になっていくものと考えられる。


- 転職経験回数別 - 転職経験回数が増えるにつれて「定年まで」の回答割合が高くなる傾向に
転職経験回数別では、「定年まで」の回答割合が最も高かったのは、<転職回数5回以上>で64%、最も低かったのは「転職経験なし」で38%となった。転職回数が多い活動者ほど、短期間ではなく定年までの勤務を希望する結果となった。


- 希望する業種・職種の経験別 -
転職先として希望する業種・職種の経験有無に関わらず、全体として転職先で定年まで働きたいという回答が高い結果に
転職先として希望する業種・職種の経験別では、「定年まで」の回答割合が最も高かったのは<勤務経験のある業種・職種>への転職希望者で53%となった。続いて、<経験のある業種・未経験の職種>が50%、<経験のある職種・未経験の業種>が49%、<特にこだわっていない・分からない>が44%、<未経験の業種・職種>が40%となり、転職先として希望する業種、職種の経験有無にかかわらず、全体的に定年まで働きたいという回答が最も高い結果となった。


【「転職活動者の意識調査 2009年9月」調査概要】
○調査内容/転職活動状況の定点調査など
○調査期間/2009年9月1日~2009年9月28日
○調査対象/『マイナビ転職』利用者
○調査方法/WEB上のアンケートフォームより入力 有効回答数590件
※四捨五入により、合計が100%にならない場合があります


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