~ 約7割の20代社会人が、「ストレスが原因で体調を崩したことがある」と回答 ~

株式会社 毎日コミュニケーションズ<以下、マイコミ>(本社:東京都千代田区)は、20代の若手社会人のキャリアとスキルをサポートするサイト「COBS ONLINE(コブスオンライン)」(http://cobs.jp)を通じて、20代社会人*の男女を対象に、「勤務実態と生活に関する調査」を実施し、431名から回答を得ました。 *以下、本文中の20代社会人は「社会人」と明記
調査結果の概要は以下の通りです。

<調査結果の概要>
■約7割の20代社会人が「ストレスが原因で体調を崩したことがある」
「現在、仕事でのストレスを感じていますか?」と尋ねたところ、「非常に感じている」(29.2%)、「少し感じている」(42.7%)と約7割の人が”ストレスを感じている”という結果になった。主な原因としては、「社内の人間関係」(61.9%)、「仕事内容に対する不満」(52.6%)、「不況による待遇の変化」(43.5%)といった回答が上位を占めた【複数回答】。また、「ストレスが原因で会社に行きたくないと思うことはありますか?」との問いに対しては、「週に数回」(25.2%)、「毎日」(23.2%)、「週に1回」(9.7%)と週に1回以上”行きたくない”と思うことがある人が6割近くに達し、さらに「ストレスが原因で体調を崩したことがある」との回答は7割近くにもおよんでおり、社会人が抱えるストレスの深刻度合いを垣間見ることができた。

■残業時間は全体的に短縮傾向。「仕事よりもプライベートを充実させたい」が8割超
残業時間に関する調査を行ったところ、1カ月間の平均的な残業時間は「1時間~10時間」が19.5%と最も高く、次いで「20時間~30時間」(14.4%)、「0時間~1時間」(14.2%)、「10時間~20時間」(12.3%)、「30時間~40時間」(12.3%)となり、残業時間が30時間未満の人が約6割を占める結果となった。また、「会社から残業時間を減らすように言われている」と回答した人が6割を超え、「以前と比べて残業時間が減っている」との回答も5割を超える結果となった。これに関連して、仕事とプライベートに関する考え方を尋ねたところ、「仕事よりもプライベートを充実させたい」が8割超を占め、残業時間が短縮傾向にあり、自由に使えるようになったプライベートを充実させたいと考えている社会人が多いことがわかった。

■「朝の時間を有効に活用したい」が8割以上。朝の時間は、「情報収集に充てたい」
朝の時間に関する調査を行ったところ、起床は家を出る「1時間前」(29.9%)との回答が最も多く、次いで「45分前」(19.7%)、「30分前」(14.2%)、「1時間15分前」(12.8%)という結果となった。そこで、「朝の時間を有効に使いたいと思いますか?」と尋ねたところ、「とても思う」(44.3%)、「少し思う」(37.8%)と8割以上の人が朝の時間を有効に使いたいと考えており、具体的には「新聞やニュースのチェック」(56.8%)、「朝ごはんを充実させる」(54.2%)、「読書」(22.9%)、「ウォーキングやジョギング」(17.2%)などが上位を占めた【複数回答】。しかしながら、「実際に、朝の時間を有効に使っていますか?」との問いに対しては、「あまり使っていない」(45.5%)、「使っていない」(32.2%)が7割強を占め、朝の時間を有効活用したいと考えながらも実際には行動に移せていないという社会人の姿が浮き彫りになった。

【「勤務実態と生活に関する調査」調査概要】
【調査方法】COBS ONLINE会員にメールにてアンケートを送付、WEBから回答。
【調査期間】2009年月7月7日(火)~7月14日(火)
【回答】社会人3年目~7年目正社員男女:431件 (男性:208件、女性:223件)

※調査結果の詳細は「COBS ONLINE」(http://cobs.jp/pr/)で公開しています。
※「COBS ONLINE」(コブスオンライン)は、若手ビジネスパーソンに向けて「変化の時代を楽しむビジネス力を身につける」ことを提案するメディアです。

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