~ 新入社員に対しても早期の戦力化が求められる現状に対応 ~

人材と出版の総合サービス企業、株式会社 毎日コミュニケーションズ<以下、マイコミ>(社長:中川信行、本社:東京都千代田区一ツ橋1-1-1)は、内定から入社、配属までの期間を活用し、内定者を早期戦力化するために個々の企業にあわせてカスタマイズした研修プログラムを提供するサービス「アドバンテージプロジェクト」を2009年5月中旬より開始します。本サービスの対象は、主に2010年新卒者の採用を行なっている全国の企業となります。


本サービスの主な特徴としては、内定から入社、配属されるまでの間を3つの段階にわけ、段階ごとに複数の研修プログラムを用意していることです。プログラムを企業の業種や特性、ニーズに合わせてカスタマイズすることで、より個々の企業に適した人材育成が可能となります。


一般的には、5月に入ると、来春入社予定学生の選考が最終段階を迎える企業も出始め、徐々にその後の教育・育成に目を向け始める時期といえます。マイコミでは、2009年4月から6月にかけて人事担当者向け「アドバンテージプロジェクト」 無料セミナー(http://hrd.mycom.co.jp「人材育成支援セミナー」)を、全国15エリア(東京・札幌・仙台・さいたま・新潟・千葉・横浜・長野・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡・熊本)で順次開催しておりますが、4月末ですでに100社以上が参加するなど新入社員の早期戦力化に対する企業の関心は高く、毎回非常に好評です。


企業の採用現場では、昨今の経済環境の悪化を受けて、よりいっそう能力の高い人材を求める傾向にあり、新入社員に対しても「質」を重視し、採用評価基準を厳しくする、と回答する企業の割合が高くなっています*1。また、自社の選考を通過して入社してきた新入社員や若手社員であっても、実際に社会人として現場にでてみると期待していたよりもうまく機能しなかったり、またその場合でも手取り足取り教えるマンパワーがないなどといった問題を抱えている企業は少なくありません。


こうした問題を解決すべく、これまでは単体で、入社前は内定者研修を、入社後には新入社員研修をと、基本的なビジネスマナーやスキル習得のために実施してきたものを、今回「現場が求める社員」を最終ゴールとし、内定から入社、配属までを一連の流れととらえ、必要な研修をカスタマイズするサービス「アドバンテージプロジェクト」として新たに提供することにしました。


マイコミでは、就職情報サイト「マイナビ2010」をはじめとする「採用活動支援」を通じて、人と企業のよりよいマッチングを目指し、35年以上にわたり仲介事業に携わってきました。今後も、企業向け研修サービス事業をより充実させ、「採用」から「育成」まで一貫したサポートを提供していきます。


*1 プレスリリース「2010年新卒採用予定および採用活動に関する企業アンケート調査結果を発表」(http://job.mynavi.jp/conts/saponet/release/saiyou/2009/saiyou2010.pdf)を参照



「アドバンテージプロジェクト」の概念図

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