2009年卒学生対象アンケート 第7回


6割の学生が内々定を獲得、平均保有社数2.08社
内々定を受けた学生の6割以上が就職活動を終了


日本最大級の就職情報サイト「マイナビ2009」(http://job.mynavi.jp)を運営する株式会社 毎日コミュニケーションズ(社長:中川信行、本社:東京都千代田区一ツ橋1-1-1)は、2009年卒業予定の学生を対象としたアンケートの第7回目となる「学生の就職活動アンケート 4月の動き」の調査結果を発表しましたので、以下概要をご報告します。



<調査結果の概要>


■4月末時点で約6割の学生が内々定を獲得
2008年4月末時点の内々定保有率は、昨年と同様の60.6%となり、3月末の27.8%より32.8ポイント増加しました。これまで年々増加していた4月末時点の内々定保有率ですが、昨年から横ばい傾向となっています。カテゴリー別では、理系男子が67.6%と最も高く、次いで理系女子が64.5%となっており、文系学生(男子58.3%、女子53.4%)と比べると理系学生が高い割合で内々定を保有していることがわかります。


■ 内々定を受けた学生の6割以上が就職活動を終了
内々定保有学生のうち「内々定先に満足したので終了する(終了している)」と回答した学生は62.8%と過半数を超える結果となり、3月末時点の27.3%から大きく増加しました。特に理系男子は70.4%と高い結果がでています。一方で、25.0%の学生は「内々定先に不満ではないが、他の企業も見たいので続行する」と回答しており、就職先の最終決定をしていない学生もいることがうかがえます。


■ 1人当たりの内々定保有社数は平均2.08社(※内々定保有と回答した学生のみ)2008年4月末時点の内々定保有学生の平均保有社数は全体で2.08社と、昨年と同数になりました。カテゴリー別に見てみると、文系男子が2.31社と最も多く、次いで理系男子が2.21社、文系女子が1.96社、理系女子が1.91社となりました。この文系学生と理系学生の内々定保有社数の差は、文系学生に比べ理系学生の方が、内々定先に満足し就職活動を早く終了するという傾向が影響していると考えられます。



【「学生の就職活動アンケート 4月の動き」調査概要】 ※1989年からモニターアンケートを実施
○調査内容/就職活動状況の定点調査
○調査方法/Web上のアンケートフォームより入力
○調査期間/2008年4月28月~2008年5月1日
○調査対象/2009年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生 モニター3,730名 有効回答率33.3%
回答数:1,243名(文系男子252名、理系男子284名、文系女子380名、理系女子327名)
※ 調査結果の詳細は採用サポネット(http://saponet.mynavi.jp)で公開しています