2009年卒学生対象アンケート 第6回


~ 最終面接・内々定出しの動きが昨年以上に活発化 ~
内々定保有率27.8%。理系学生は3割以上が内々定を保有


日本最大級の就職情報サイト「マイナビ2009」(http://job.mynavi.jp)を運営する株式会社 毎日コミュニケーションズ(社長:中川信行、本社:東京都千代田区一ツ橋1-1-1)は、2009年卒業予定の学生を対象としたアンケートの第6回目となる「学生の就職活動アンケート 3月の動き」の調査結果を発表しましたので、以下概要をご報告します。



<調査結果の概要>


■ 選考段階から結果出しへ
「最終面接を受けた」、「内々定を受けた」割合が、前年と比較して3月前後半とも増加 しています。
(「最終面接を受けた」前半:08卒15.0%→09卒16.2%、後半:08卒24.4%→09卒24.7%)
(「内々定を受けた」前半:08卒8.7%→09卒9.2%、後半:08卒12.5%→09卒14.2%)


■ 内々定保有率上昇
3月末時点での内々定保有率は全体で27.8%と、前年3月末の24.6%から3.2ポイント増加。
特に、理系男子を中心に理系学生の保有率が高く、男女とも3割を超えています。
(内々定保有率:理系男子39.4%、理系女子33.1%、文系男子23.7%、文系女子18.8%)
また、全体の内々定保有社数は1.48社と、昨年の1.44社から微増しています。
(内々定保有社数:理系男子1.49社、理系女子1.57社、文系男子1.50社、文系女子1.35社)


■ 内々定獲得者の今後の就職活動について
「内々定先に満足したので終了する(終了している)」と回答した学生は27.3%。
一方、「内々定先に不満ではないが、他の企業も見たいので続行する」が全体で49.2%と
約半数に。内々定を獲得しても、これから選考・内々定出しを迎える企業も多くあること
から、最終決定はせず様子を見ている状況のようです。



【「学生の就職活動アンケート 3月の動き」調査概要】 ※1989年からモニターアンケートを実施
○調査内容/就職活動状況の定点調査
○調査方法/Web上のアンケートフォームより入力
○調査期間/2008年3月28月~2008年4月1日
○調査対象/2009年卒業予定の全国大学3年生及び院1年生 モニター3,730名 有効回答率35.3%
回答数:1,315名(文系男子262名、理系男子287名、文系女子437名、理系女子329名)
※ 調査結果の詳細は採用サポネット(http://saponet.mynavi.jp)で公開しています