~親からの援助、8割が「期待しない」。約半数が、独身のうちから(投資含む)マンション購入に興味~


人材と出版の総合サービス企業、株式会社毎日コミュニケーションズ<以下マイコミ>(社長:中川信行、本社:東京都千代田区一ツ橋1-1-1)と、不動産情報サイト「ノムコム」(http://www.nomu.com)を運営する野村不動産アーバンネット株式会社 (社長:北村 章、本社:東京都新宿区西新宿1-26-2)は、この度共同で「マンション・一戸建てに関するアンケート」の調査を実施しましたので、以下概要をご報告します。
 
<調査の背景>
地価上昇・ゼロ金利解除や、若年層の住まいの購入・住みかえが話題に上ることの多い昨今、「住まいに関する20代からのライフプランニング」が注目を集めています。そこでマイコミが運営する若手社会人のキャリアとスキルをサポートするサイト「COBS ONLINE(コブス オンライン)」(http://cobs.jp)にて、同サイトの会員を対象にして上記の調査を実施いたしました。

<調査結果の概要>
■20代は「持ち家志向」高し。8割以上が「住宅を購入したい」
将来マンション・一戸建てを購入したいと思うか、の問いに対し、84.1%もが「はい」と回答。購入希望時期に関しては、「30~35歳」が52.4%ともっとも多く、次いで「35~39歳(26.2%)」「20代のうちに(10.9%)」という結果から、20代は持ち家志向が強いと言える。

■「親の援助期待しない」「(投資含む)マンション興味がある」、堅実な20代
住宅購入の際、親からの援助を期待するか、の問いに対し「期待してない」が81.7%と、実に8割以上が親に頼らず住宅を購入したいと考えていることがわかった。また、独身のときにマンション(投資用を含む)を買いたいと思うか、の問いに対しては、「(値段次第で)買いたい」「興味はある」で46.5%と、約半数が独身のうちの投資用含むマンション購入に対して、前向きであるという結果が出た。補足として、マンション・一戸建ての購入はあなたにとってどういう位置づけか、の質問に対しては、「一生に一度のもの。永住したい」が62.3%、「結婚などのライフステージに合わせて住み替えたい」が37.7%という結果になった。
親からの援助を期待せず、独身のうちにマンション購入に興味を示し、生活シーンによって住み替えの検討する傾向があるなど、今後のライフプランをしっかり考えている、堅実でしっかり者の20代の姿が想像できる。

■東京近郊で住みたいエリア、理想は「都心」、現実は「郊外」
東京近郊で住みたい・現実に住めそうな居住エリアはどこかを聞くと、20代の理想と現実の差が浮き彫りとなった。回答者を1都3県に住んでいる20代に限定すると、住みたいエリア第1位が港区(33.8%)、2位が神奈川県(33.1%)、3位が世田谷区(31.3%)となった。だが実際に住めそうなエリアとしては、第1位が神奈川県(38.6%)、2位が千葉県(27.6%)、3位が東京市部(26.8%)という結果になり、トップ5にランクインした23区は、江戸川区のみだった。

<参考グラフ>
     



      Q.東京近郊で住みたい居住エリア
      (複数選択・1都3県在住者限定)

       1位 港区(33.8%)
       2位 神奈川県(33.1%)
       3位 世田谷区(31.3%)
       4位 目黒区(28%)
       5位 品川区(24.5%)


      Q.東京近郊で現実的に住めそうな居住エリア
      (複数選択・1都3県在住者限定)

       1位 神奈川県(38.6%)
       2位 千葉県(27.6%)
       3位 東京市部(26.8%)
       4位 埼玉県(26.4%)
       5位 江戸川区(10%)


【「住まい」に関する意識調査」調査概要】
・調査方法/COBS ONLINE会員にメールにてアンケートを送付、WEBから回答。
・調査期間/2007年6月20日(水)~7月9日(土)
・回答/全国の20代、1,194名(男性466名、女性728名)
※各グラフを含む調査結果の詳細は「COBS ONLINE(http://cobs.jp/pr/)」*で公開しています。


*「COBS ONLINE」(コブス オンライン)は、若手ビジネスパーソンに向けて「今という流動的な時代を自分から楽しむビジネス力を身につける」ことを提案するメディアです。
会員数:約48万人(2007年度実績)


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