人材と出版の総合サービス企業、株式会社 毎日コミュニケーションズ<マイコミ>(社長:中川信行、本社:東京都千代田区一ツ橋1-1-1)は、同社が運営する若手社会人のキャリアとスキルをサポートするサイト「COBS ONLINE(コブスオンライン)」(http://cobs.jp)にて、同サイトの会員を対象とした「政治に関する意識調査」の調査を実施し、結果を発表しましたので、以下概要をご報告します。

<調査結果の概要> 
■政治への関心、「ないわけではないが、信頼できない」
 夏の参院選の投開票日が7月29日(日)に予定されていることを受け、20代社会人に政治への関心の高さを聞いたところ、「非常にある」「どちらかと言えばある」が48.9%、「まったくない」「どちらかと言えばない」が51%と、関心がある人とない人がほぼ同数となった。
 日本の政治を信頼しているか、の問いに対しては、「非常に信頼している」「どちらかと言えば信頼している」がわずか15.2%と、2割にも届かない結果となった。
 「信頼できない」ことが、政治への関心を低くする原因のひとつとなっているようだ。


■参院選、20代の注目もやはり「年金・福祉問題」
 しかし、この夏の参院選に投票するか、の問いに対しては、「必ず投票する」「たぶん投票する」が78.1%と、20代の8割近くが投票する意思があると回答した。さらに、参院選で重視する問題は何か(複数回答)、の問いに対しては、「年金・福祉問題」が69.7%ともっとも多く、次いで「社会格差」29.6%、「景気・雇用問題」が28.4%、「憲法改正」が25.4%、「少子化問題」が13.2%と続いた。


■政治に関する情報は主に「テレビ」から
 政治に関する情報源は、「テレビ」が60.2%と圧倒的に多く、「新聞」が28%、「インターネット」が9.9%と続いた。また、「新聞を読む」と答えた約7割の回答者に、新聞の政治欄を読むか質問したところ、「よく読む」「どちらかと言えばよく読む」が67%という結果になった。