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ニュースリリース
2010年9月 3日

『プログラミングコンテストチャレンジブック』 9月11日(土)発売

問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える103問


 株式会社 毎日コミュニケーションズ<以下、マイコミ>(本社:東京都千代田区)は、『プログラミングコンテストチャレンジブック』を9月11日(土)より発売します。

 プログラミングコンテストは、その名称通りプログラミングを題材として行う競技です。一般に、問題を解く、性能を競う、アイディアを競うなど、様々なプログラミングコンテストがありますが、本書では特に、問題を解くコンテストについて解説しています。
 問題を解くコンテストの多くは、インターネット経由で行われます。競技開始とともに問題が数問提示され、それをできるだけ多く解くことを目指します。代表的なコンテストとしては、Googleがほぼ毎年開催している世界規模のコンテスト「Google Code Jam」をはじめ、「TopCoder」、「ACM/ICPC」などがあります。また、過去のコンテストの問題を自動採点する「POJ」や「AOJ」など、オンラインジャッジシステムも稼働しており、これを利用すれば、いつでも楽しく効率的に練習しながら、プログラミング能力を高めることができる環境があります。
 プログラミングコンテストで好成績を残すには、提示された問題の構造を理解し、それを解決するための最適なアルゴリズムを考え、プログラムに実装する能力が必要とされます。

 そこで本書では、いろいろなプログラミングコンテストを経験し、かつ好成績を残した著者陣がコンテストやオンラインジャッジの過去問題から、特殊なものではない定番的なアルゴリズムをテーマにしたものをバランスよくピックアップし、そこへオリジナルの問題を加えた難易度別の103問の例題を題材として、問題解決のアルゴリズムを考え、それをC++で実装するまでを解説しています。問題解決のアルゴリズムは基本的なものが主体なので、本書で紹介する知識やノウハウは、コンテスト専用ということではなく、情報処理系資格試験受験者やプログラマー、情報系学生にとって馴染み深く、かつ必須のものばかりです。単に問題を解くだけでなく、同じ傾向の問題が出題された場合に応用が効くようにしているため、一つの問題に対しての解説を丁寧に行っていることも本書の特徴です。


※記載されている社名、製品名、サービス名等は、一般に各社の商標または登録商標です。


<著者プロフィール>
秋葉拓哉 2007年東京大学に入学。プログラミングコンテストではiwiとして活躍。
主な戦績はTopCoder Open 2009で9位など。

岩田陽一 2007年東京大学に入学。プログラミングコンテストではwataとして活躍。
主な戦績はGoogle Code Jam 2009での3位など。

北川宜稔 2007年東京大学に入学。プログラミングコンテストではkita_masaとして活躍。
主な戦績はICPC World Finals 2010での16位など。


表紙画像.jpg
■書 名: 『プログラミングコンテストチャレンジブック』
■著 者: 秋葉拓哉 岩田陽一 北川宜稔
■定 価: 3,444円(税込)
■体 裁: B5変判 316ページ
■ISBN : 978-4-8399-3199-5
■発売日: 9月11日(土)









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