ホーム > ニュースリリース
ニュースリリース
2009年10月15日

囲碁棋士 武宮正樹・九段 著 『一生懸命 ふまじめ』を10月24日(土)に発売

囲碁も人生も、「清く、楽しく、美しく」

~囲碁界の異端児にして最高峰の武宮正樹・九段(58)が語る、
人生観そして囲碁観~



株式会社 毎日コミュニケーションズ<マイコミ>(本社:東京都千代田区)は、『一生懸命 ふまじめ』を10月24日(土)より全国の書店で発売します。

本書は「一人で世界の碁を変えた」と言われている人気ナンバーワン囲碁棋士、武宮正樹 九段が語る人生観と勝負観についてまとめた一冊です。囲碁は、日々の勉強が戦績に大きく左右すると言われています。しかし、今年で58歳を迎え、自他ともに認める"遊び好き"の武宮九段は「碁の勉強は一日5分しかしない。ダンスは一日3時間」と言うほど、今はダンスに夢中です。それにも関わらず、今年のNHK杯では準優勝し、さらにタイトル制の棋戦の中で最も歴史のある本因坊戦へ16年ぶりにリーグ入りを果たすなど、往年の強さを取り戻し、自身も「今が人生で一番強いかもしれない」と語っています。

これまでの囲碁の価値観を逆転させた「宇宙流」という唯一無二の棋風で一時代を築き、今も最前線で活躍中の武宮九段が、なぜこれほどまでに遊びを謳歌しながら、本業である囲碁でも大きな結果を、それも60歳を間近にして残せるのか? そこには、やはり秘密があるのです。

本書では、囲碁が強くなるための発想法はもちろん、仕事への取り組み方、子どもの育て方から豊かな年齢の重ね方、恋愛論まで、囲碁ファンのみならず現代の悩める大人たちに役立つ思考法がぎっしりつまっています。たとえば、「ピンチそのものより平常心を失うことが危険」「考え過ぎて、良くなることはない」など、囲碁などの勝負事だけでなく、日々の生活や仕事に自信を持てなくなっている現代人へのヒントになる考え方が述べられています。もちろん、囲碁ファンなら誰もが知りたい「宇宙流」などの特徴ある囲碁理論についても丁寧に解説されています。こんな囲碁の考え方、生き方があったのかと多くの皆さんに驚きと共感を与える一冊です。

   <表紙イメージ>
r_takemiya.book.jpg


■  書 名: 『一生懸命 ふまじめ』
■  著 者: 武宮正樹
■  定 価: 1,575円(税込)
■  体 裁: 四六判 208ページ
■  ISBN: 978-4-8399-3301-2
■  発売日:10月24日(土)







武宮 正樹(たけみや・まさき)日本棋院 九段 プロフィール
昭和26年生まれ。昭和63年までに本因坊位に通算6期就く。平成元年、世界富士通杯2連覇NHK杯優勝。平成2、3、4年十段位に就く。平成7年名人位獲得。TVアジア選手権4連覇、首相杯争奪戦優勝2回、早碁選手権優勝1回。平成21年、NHK杯で準優勝し、健在ぶりをアピール。同年、16年ぶりに本因坊リーグ入りを果たす。
「宇宙流」と呼ばれるロマンあふれる棋風と気さくな人柄で、人気は、囲碁界ナンバーワン。過去にレコード発売、ゴルフの書籍刊行、バックギャモンの最高位獲得、ダンスでテレビに出演など、趣味は多分野にわたる。



r_takemiya.jpg
自身の好きな言葉を書く武宮九段(作品は下) 










r_daiji.jpg
武宮九段直筆!!
「心配してもしなくても結果は同じ 
人生は楽しんだほうが勝ち」
(本書 「第2章 碁から学んだこと・
碁から学べること」 より)















<報道関係者の皆様へ> 武宮正樹 九段のインタビューのご案内
本書の発売にあわせて著者の武宮 九段へのインタビューをお受けいたします。ご希望がございましたらお気軽にお問い合わせください。


[本件に関するお問い合わせ・取材等のお申し込み先]

社長室 広報部
TEL.03-6267-4155  FAX.03-6267-4050
e-mail:koho@mynavi.jp