あまりに刺激的で不思議な現代消費社会の最先端を解説するマーケティング本!
株式会社 毎日コミュニケーションズ<以下、マイコミ>(本社:東京都千代田区)は、9月26日(土)より、マイコミ新書『不況になると口紅が売れる』を発売します。
"不況になると口紅が売れる"という仮説があります。「暗い時代だからこそ人びとは明るさを求める」というのがその理由です。現在の不況下でも、節約・レンタルといった「我慢系」消費トレンドが続く一方で、企業の思惑を超え、消費にストーリー性やクリエイティビティを取り入れたりする「エンタテインメント型」消費行動も目立ち始めています。本書は、現在、マーケティングや消費の現場で確認されている様々な消費社会の変容を「日常生活の煩雑さや労苦のエンタテインメント化」、「商品やサービスにおける偶然機能の導入」、「日常のスポーツ化」、「冗談関係」、「リスペクト消費」、「ペルソナ(仮面)消費」などのキーワードを使って、わかりやすく解説します。
本書は単なるマーケティング本ではありません。一般の消費者、社会人、学生などにも最先端を行くマーケティングの面白さ、楽しさを知ってもらうため、ユーモア・ウィットを多く含み、誰にでも読みやすいよう工夫しています。
また、本書の構成はブレストの議事録のようなものでもあり、どこから読んでも読者の好奇心を刺激するようなヒント、アイデアに満ちあふれています。
表紙イメージ
<著者プロフィール>
山川 悟(やまかわ・さとる)
東京富士大学経営学部教授。1960年東京都生まれ。法政大学法学部卒。広告業界(日本経済社、NTTアド)で、マーケティングプランナーとして広告計画、ブランディング、商品開発など、さまざまなプロジェクトを歴任。慶應義塾大学、創価大学(いずれも非常勤講師)において創造性開発を軸とした講義を展開し、2008年4月より現職。専門は、ポストモダンマーケティング、創造性開発、コンテンツビジネス研究。著書に『創発するマーケティング』、『事例でわかる物語マーケティング』、『企画のつくりかた入門』、『コンテンツマーケティング』などがある。
■書 名: 『不況になると口紅が売れる』
■著 者: 山川 悟
■定 価: 819円(税込)
■体 裁: 新書判 200ページ
■ISBN : 978-4-8399-3245-9
■発売日: 9月26日(土)