株式会社 毎日コミュニケーションズ<マイコミ>(本社:東京都千代田区)が、社団法人日本将棋連盟、一般社団法人日本女子プロ将棋協会(LPSA)の3者で共催する女流公式棋戦「第2期 マイナビ女子オープン」五番勝負は、6月18日(木)の東京将棋会館にて行われる対局をもって開幕します。五番勝負では、第2期の女王の座をかけ、矢内理絵子女王(29歳)に岩根忍女流二段(28歳)が挑戦します。
当初、4月17日(金)の開幕を予定していた五番勝負ですが、挑戦者 岩根女流二段の第2子出産が早まったため、急遽第1局を延期としました。4月21日(火)に岩根女流二段が無事出産したことを受け、8週間以上の産休期間をあけて再度日程を調整し、6月18日から五番勝負がスタートします。
矢内女王と岩根女流二段は過去3度対局をしており、戦績は矢内女王の2勝1敗です。マイコミが手がける将棋界唯一の週刊紙「週刊将棋」の雨宮知典 編集長は、「開幕までどちらもコンディション調整が難しい状況だったと思います。第1局の勝敗はもちろん、その内容がタイトルの行方を左右するでしょう」と予想しています。
以下、矢内女王と挑戦者 岩根女流二段の五番勝負に対するコメントです。

<矢内理絵子女王>
今回の対局は防衛戦になりますが、気持ちが守りに入らないように、むしろ「女王」を取りにいく気持ちで頑張ります。みなさんに面白い将棋を見せられるように、五番勝負に向けて自分のコンディションを最高にもっていきます。
