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ニュースリリース
2008年2月14日

<マイナビ女子オープン>矢内理絵子女流名人と甲斐智美女流二段のタイトルマッチが決定

~決勝5番勝負第1局は女流棋戦では史上初となる陣屋にて開催~



出版と人材の総合サービス企業、株式会社 毎日コミュニケーションズ<マイコミ>(社長:中川信行、本社:東京都千代田区一ツ橋1-1-1)が日本将棋連盟と日本女子プロ将棋協会(LPSA)と共催する女流公式棋戦「マイナビ女子オープン」の準決勝が2月7日(木)、2月14日(木)にいずれも東京・将棋会館にて行われ、矢内理絵子女流名人(28)が鈴木環那女流初段(20)を、甲斐智美女流二段(24)が山田久美女流三段(41)をそれぞれ降し、決勝進出者が決定しました。決勝5番勝負第1局目は、4月3日(木)、神奈川県、元湯・陣屋にて行われます。

第1期目となる「マイナビ女子オープン」のタイトルマッチは、矢内女流名人と甲斐女流二段というフレッシュな組み合わせになりました。長年にわたり女流棋界を牽引してきた清水市代女流二冠(39)、中井広恵女流六段(38)、斎田晴子女流四段(41)がいずれも出場しないタイトルマッチは実に20年ぶりとなります。また、甲斐女流二段は初のタイトルマッチ出場となりますが、タイトルマッチ初登場の女流棋士は、1998年の千葉涼子女流三段(当時碓井姓)以来、10年ぶりの新顔です。本大会では特に若手の活躍が目立っています。

タイトルマッチは5番勝負で行われ、先に3勝した者が優勝となり、マイナビ女子オープン初代「女王」が決定いたします。第1局目は、4月3日(木)に、将棋界のタイトルマッチの場としては名門の神奈川県、元湯・陣屋で開催されます。元湯・陣屋での対局は女流棋界の公式戦としては初めての開催となります。

<報道関係者の皆様へ> タイトルマッチ第1局目へのご招待
毎日コミュニケーションズでは、4月3日(木)のタイトルマッチ第1局目に、将棋についてご興味を持っていただけるよう、またタイトルマッチの臨場感を味わっていただけるよう、報道関係者の皆様を元湯・陣屋にご招待いたします。将棋について特に知識のない方でも、有意義な時間をお過ごしていただけます。詳細につきましては、広報担当までご連絡ください。


「マイナビ女子オープン」とは
昨年創設された女流公式棋戦で、5つ目の女流タイトル戦です。
予選の対局相手を公開抽選会にて決定し、また翌日には一斉予選対局を行い、当日に本戦トーナメント出場者を決定するなど、将棋界としては新たな試みを数多く提供しています。
優勝者には「女王」という称号が与えられ、優勝賞金は500万円と女流棋戦の中では最高金額の棋戦となります。
マイナビ女子オープンhttp://mynavi-open.jp

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