~1位は4年連続の『楽』、2位は『苦』で二極化する就職活動結果に~
回答で最も多かったのは『楽』(5.7%)で、回答数は年々増加し、4年連続1位となりました。「思っていたより楽に内定がもらえた」という声もある一方で、「いろんな人に出会えて楽しかった」「自分自身が成長していく様子を楽しめた」など、今年は「楽(ラク)」よりも「楽しい」という意味で回答した学生が多く見られました。
2位は『苦』(4.7%)で、昨年(2.6%)から大きく上昇しました。「内定がなかなかもらえず苦労した」に代表されるように、就職活動が苦戦したとの意見が増加しています。
1位と2位が対照的な結果となった背景には、内々定が特定の学生に集中し、就職活動の二極化が進んでいる事が考察されます。当社調査においても、6月末の内々定保有率は81.2%と昨年より若干減少(2.1%減)したものの、一人当たりの平均保有社数は0.26社上昇して2.29社と増加しており、内々定が一部の学生に集中していることが数値に表れています。
※調査結果の詳細は『採用サポネット』(http://navi.mycom.co.jp/saponet)で公開しています。なお、本アンケートは2000年度から実施しています。
2007年BEST10
1位 楽 (5.7%)
2位 苦 (4.7%)
3位 迷 (4.3%)
4位 動 (3.4%)
5位 悩 (2.9%)
6位 耐 (2.6%)
6位 疲 (2.6%)
8位 縁 (2.4%)
8位 難 (2.4%)
10位 知 (2.0%)
【調査概要】
調査対象: 全国4年制大学生、大学院生(2008年卒予定)
有効回答数:1,179名
(内訳)文系男子:243名・理系男子:263名・文系女子:409名・理系女子:264名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2007年7月27日~8日1日
2006年BEST10
1位 楽 (5.3%)
2位 迷 (4.0%)
3位 動 (3.2%)
4位 縁 (2.6%)
4位 苦 (2.6%)
6位 知 (2.5%)
7位 笑 (2.3%)
7位 悩 (2.3%)
9位 考 (2.2%)
9位 忍 (2.2%)
【調査概要】
調査対象: 全国4年制大学生、大学院生(2007年卒予定)
有効回答数:1,182名
(内訳)文系男子:234名・理系男子:245名・文系女子:423名・理系女子:280名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2006年7月31日~8日7日
2005年BEST10
1位 楽 (4.4%)
2位 耐 (3.7%)
3位 動 (3.3%)
4位 迷 (3.2%)
4位 苦 (3.2%)
6位 縁 (2.3%)
7位 笑 (2.0%)
8位 己 (1.7%)
9位 知・素・気・学
(1.6%)
【調査概要】
調査対象: 全国4年制大学生、大学院生(2006年卒予定)
有効回答数:1,062名
(内訳)文系男子:160名・理系男子:181名・文系女子:500名・理系女子:221名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2005年8月1日~8日7日